雑感の最近のブログ記事

今日は親父の誕生日。生きてたら75歳か・・・。

私が高校生の時喫煙が見つかり学校に呼び出された時も来てくれた。先生の前では私をきつく叱ったけど、自宅謹慎処分を言い渡されて帰る車の中で「煙草なんか見つからんように吸え!」とロングピースを手渡してくれた。
もちろん100%違法であり全く許される話ではないが、時効?被疑者死亡?

今日は手元にロングピースがある。久しぶりに墓参しようと思っていたが、時間的に無理になったので、会社にある写真の前に供えておいた。

なんだか今頃強烈に寂しくなった。

的中

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アルゼンチン・ブラジルによる南米同士の決勝戦、プロキオンステークスでのナムラタイタンの圧勝、大相撲名古屋場所開催中止、なんだかんだ言っても受け皿無しによる民主党の議席維持・・・。

ことごとく予想を外す私。

社業の方向性だけは外さない私。

今、当社では恒例になったインターンシップ生の受け入れ期間中である。
高校2年生の3人が印刷工場で一所懸命紙をさばいている姿は大変微笑ましい。その姿を見ながら26年も前になってしまった自分の高校2年生のときを思い起こしてみたが、毎日一所懸命遊び呆けていた姿しか浮かんでこなかった。

棚に上げるとはあまりいい意味では使わない。
でもある程度棚に上げてモノを言わないと劣化の一途を辿るのではないかと思うことがある。

私の会社の管理職の者たちは献身的に仕事に取り組んでいる。しかし、部下の管理・指導・教育ということに及第点を与えられる者は少ない。
大企業のように評価・教育を専門とする部署もないし、管理職になる前に然るべき研修期間を与えている余裕も無いので無理もないと思うのだが、根本には人に対する甘さがあるのではないかと思っている。優しさではなく甘さなのだ。

自分ができないことを部下に要求できないのであれば、部下がその上司を超えるのは非常に難しいのではないだろうか。人間的にどうであれ、仕事においては自分の理想を部下に追い求める部分があってもいいのではないかと思う。自分にできなかったこと、やっておくべきであったことに気付いた先輩が後輩にそれを要求して何が悪いのだろう。自分のミスを繰り返させず正しい道を指し示すことは決して棚に上げてモノをいうことではない。

自分にできないこと・できなかったことを部下・後輩に要求できないとすれば、通算本塁打16本の荒川博さんは世界の本塁打王王貞治さんにモノを言ってはいけなかったか?W杯でプレイしたことのない岡田武史監督は選手を指導してはいけなかったか?淀の3000mを3分台で走ることのできない武豊はディープインパクトにムチを入れてはいけなかったか?ちょっと例えが極端で偏り過ぎか・・・。

自分のできなかったことを愛情持って教えることはいけないことか?
自分の過ちを繰り返させないことは間違っていることなのか?

インターンシップはたったの5日間であるが、学ぶことの意味や色々な経験をする理由について考えるきっかけになってくれればと願う。
自分が高校2年生だったときのことは棚に上げて。

昨日、参議院議員選挙の期日前投票に行ってきた。これが本当にスムーズに行えるストレスの無いシステムで気に入っている。住所・氏名・生年月日等で本人確認さえできれば特に持参するものは無い。本当に時間が掛からず楽で良い。投票する候補・政党が決まっていれば期日前投票をお勧めする。投票日に何があるか分からないし・・・。

参議院議員選挙の投票率は2004年が56.57%、2007年が58.64%と推移している。果たして今回はどれくらいの投票率になるのだろうか。
と、ここまで書いたら昨年の夏の総選挙前にも何か書いたような気がして読み返してみた。
やはり私は投票率が高くなって欲しいようだ。
因みに衆議院議員総選挙の投票率は2003年が59.86%、2005年が67.51%、2009年が69.28%となっている。

で、その次に書いたことはM-1の決勝に進んで欲しいコンビについてであった。この中で私の希望通り決勝まで進んだのは「ハライチ」だけ。今年はその他のコンビにも頑張って欲しいなぁ。特に「かまいたち」に期待!

参議院議員選挙からM-1という流れがよく分からない・・・。なんだかなぁ。

企み

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書こうと思っていましたが、モタモタしている間にblog職人が書いてくださいました。blog職人は写真職人でもあるようで本当にいい写真です。

このメンバーで色んなモノを作ったり、見出したりできたらいいなぁとしみじみ思い、職人ではない私は接着剤の役割を果たしたいと望んでいます。

blogも人任せの私。なんだかなぁ。

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彼らは私のボディガードではありません。
心優しきボクサーたちです。
彼らにとっては普通のようですが、一般的には大変恐い見た目です。私も知り合いでなければ目を合わさないようにして足早に通り過ぎることでしょう。
しかし大変礼儀正しく、人の話もしっかり聞き、一緒にいると本当に気持ちよく格好いい男たちです。

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真ん中に座っている選手が、一昨日日本ランカーを倒しランキング入りします。
他の選手達も次の試合に向けトレーニングの日々だそうです。
考えられないような偶然で出会ったのですが、今ではとても熱く語り合うことができ、彼らの夢に便乗させてもらっています。
出会いのきっかけになったアメ村のイカ焼き屋さんに感謝です。

父の日ということでプレゼントをくれた尚也。ありがとう!
でも勝負パンツって・・・。
お前の試合の日に穿かせてもらうよ。

24

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と言ってもアメリカの人気ドラマシリーズではない。

今日は私の甥の誕生日である。
24年前の今日は確か月曜日。2限目の英語の授業、出席の返事だけして廊下側の足元にあった通風のために設けられた小窓から抜け出し、赤ん坊を見るために病院へ向かったことを思い出す。何ができる訳でもないが身近に生まれた初めての赤ん坊に興奮していたのだろう。
あれから24年。今の自分の姿は全く想像できていなかったが、確かに24年という月日が経った。本当に色々あったが悪くはないと思っている。
今でも抜け出した授業を担当されていた先生のお名前を仕事上拝見する機会がある。その度に気付いてらっしゃったことと思うが、特に咎めることがなかった先生の優しさに心を痛める。ま、当然単位はいただけなかったが・・・。

誕生日は皆に祝ってもらうだけではなく、産んでくれた母親に感謝すべきだと思っているが、私の甥は同じように思っていると思う。
勤務先に近い寮を出て、早朝に出なくてはならないのに実家から通っているのも、短い間に夫・義父・娘と立て続けに失った彼の母親を思ってのことだろう。そんな彼であるから今日のこの日に感謝の気持ちを強く持っていることは間違いない。きっと言葉にしてはいないだろうが。

今日はうちの社員の誕生日でもある。彼には最近強く生活指導を行っているが、なかなか改善されない上に、次から次へと新たな問題点が湧き出してくる。今日を新たな自分を作り出すきっかけにしてもらいたいと願いながら彼の誕生日も祝いたい。

こう書けば若手社員のことのようであるが、彼は私よりも2つ年上。今日は彼の45回目の誕生日である。何だかなぁ。

と言っても東京・西鹿児島間を走っていた特急列車ではない。

夢・希望の中、あらゆることを想定して立てられた緻密な計画を経て地球を旅立ったに違いない。
しかしその後考えられないような問題に遭遇し、挫折しそうな困難な状況を不屈の精神で乗り越え、さらに何度も訪れる不測の事態にも諦めず知識・知恵・経験で理性的・論理的に克服し、とうとう地球への帰還を果たした。
詳しく知らないがそういうことらしい。

本体はその役割を終え、成果をカプセルに託し大気圏に突入する際美しく燃え尽きた。
様々な問題を克服した本体は、その使命を果たし次代へのメッセージをカプセルに託し、それを見届けるように燃え尽きた。
天命を全うし美しく燃え尽きたのだ。

オーストラリア上空の美しい光の帯の映像を見てとてつもない感動に震えた。

五目焼飯大盛と中華丼をおっさん二人で分け、それぞれ麺類を食べる。これ私のよくある昼食風景。
その日は野球の試合に行く前の昼食をおっさん三人で同じように。

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心配りが嬉しい。このさりげなさに感激した。

こういうのだなぁ。いいなぁ。幸せだなぁ。生きててよかったなぁ。

当然感謝の気持ちはしっかり伝えた。

それにしても心が温まる感動的な話。

何のことかお分かりだとは思うが念のため、「焼豚は通常二枚」なのだ。

「獣のように生きてきた人だったから、自分の死期も分かってたんだな。」
なんていうセリフをどこかで聞いたことがあるような気がする。

ベトナムへ旅立つ前、正式に「遺言書」を作成した。
残る社員へ業務に関することを細かく指示し、将来的なプランについてもできるだけ細かく文書化した。

私はぬくぬく育てられたペットのような生き方をしてきたようで、しっかり無事に帰ってきた。

ま、危機管理ができてるってことで。

うるう年がある関係でまる6年経った今年、7つの曜日が一周してあの日と同じ土曜日の5月1日。

あの日の夕方、誘った社員全員にふられ一緒に飲みに行く相手がいない私に、「今から大阪に飲みに行くけどお前も来るか?」と。「帰りのこと考えたらめんどくさいからええわ。」そう私が答えるのを分かっていたかのように「そうか、ほなお先に、さいなら。」
これが兄貴との最後の会話。会社を出て行く後姿が最後に見せた姿。

私のメイルアドレスは「kenbo」。アドレスを聞かれるたびに恥ずかしいので「ケイイーエヌビィオー」と言う。私にはろくにニックネームが無いが、バイト先の先輩が呼び始めてくれた「けんぼー」が気に入っているのでメイルアドレスにした。
会社でドメインd-wa.co.jpを取得したとき、社員に希望メイルアドレスを提出させた。当時システム管理者だった私は専務だった兄貴にも同様に提出させた。社長だった親父にはメイルアドレスは付与しなかったので、私は兄貴が当然takebeを取るだろうと思っていた。そのため先にkenboを取得し送受信のテスト等を行っていた。ところが兄貴が提出してきたそれは「anny」。ん?アニー?何じゃそれ。尋ねると武部兄だから「あに」→「アニー」→「anny」とのこと。
O型の典型で細かいことは気にせず頓着しない男のようであったが、本当はこんな男だったのだ。

未だに当社のアドレスに兄弟で譲り合うようにした「takebe」は無い。

今年も30人を超える人が今日の兄貴を偲ぶ会に集ってくれる。ありがたいことだ。
41歳で逝った兄貴を42歳の私が偲ぶ。

昨日は東京から戻ってきました。来月はベトナム行きの予定もありますので、旅役者のようであります。

一昨日の上京前、新神戸駅でスウィーツを買おうと思いました。その日には女性二人に会う予定でしたし、新神戸駅には最近よくメディアに取り上げられている有名な店もありましたからそこのものを手土産に上京しようと思っていました。ショーケースの中に取り上げられたメディア名や分かりやすい商品の解説文も見られましたので、おっさんの私にも迷わず買い物ができるよう親切になっていました。そこで売れ筋の商品2つを指さすと「申し訳ございません。」というかわいい女性店員の声。「まだ入荷していないの?」「いえ、あります。」「じゃ、これをそれぞれ1つずつ。」「申し訳ございません。営業が9時からでして。」時計を見ると8時54分。準備万端で美しいショーケースの上部を暇つぶしのように拭いている店員に、「いや、商品もあるんだから売ってよ。」「申し訳ございません。」「何か問題あるの?」「申し訳ございません。営業は9時からですのでもう少しだけお待ちください。」
有名なショップだし、ここの社長と何度か話したこともあったので、どうしてもここのものを買おうと思っていましたが、この店員の態度に呆れ果て、二度とここでは買わないと決心した次第でした。そういう訳で手ぶらで上京したのです。ごめんなさい。

そこで1998年11月3日の朝のことを思い出しました。
私の誕生日が11月1日で、長男の誕生日が11月3日ですので、間の11月2日に招待券をもらっていたホテルに合同誕生日会ということで家族3人で宿泊していました。翌朝の11月3日に朝食のためレストランへ行き、ミールクーポン2枚を出すと、「失礼ですがお子様はおいくつでしょうか?」というかわいい女性スタッフの声。「あ、そうか6歳から子供も子供料金が必要なんですね。今日が誕生日で6歳になったんですよ。」「それはおめでとうございます。どうぞ。」と言って席へ案内し、子供の料金を取らなかったのです。一見して権限を与えられているようには見えない若い女性スタッフが、瞬間の自分の判断で料金の請求をしなかったことに驚くと同時に心地よさを感じました。そこで上司に相談に行かれたりしたらあっさり請求された方がよかったと思うでしょう。その女性スタッフの瞬時の判断で、このホテルがどのように教育しているか、何を一番に考えて行動すべきと指導しているかが分かり、本当に気持ちの良い思いをしました。
新神戸駅の洋菓子店の店名は書きませんが、このホテルは神戸ベイシェラトンホテルです。

ここまで書いた瞬間にディズニーランドのお子様ランチの話を思い出して胸が熱くなりました。

社員諸君、忘れてはならぬぞ!

今年も4日間にわたって

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これらを

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こんな風にして

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こうしてやりました。

「手加減必要無いで!」とオーダーした私に、「思い知れ!」と出してきたオヤジ。
ナイスなオヤジだなぁ。
それにしても「思い知れ!」と言われて食べ物を出されたのは初めて。きっと最後だろうけど。こんな経験も楽しい限り。

媒体

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ミュージックプレイヤーはいいね。
CDからもネットからダウンロードしたものも混在できるし、プレイリストに分けて同じ曲でも気分によって他のジャンルの曲と組み合わせたりできるので、同じ曲を色々な角度からカテゴライズできるのは本当に素晴らしい。

レコードとカセットテープの時代もよかったね。
この曲から何秒くらい早送りするとあの曲が聞けるとか、この曲のちょうど裏面はあの曲とかアルバムの曲順等も覚えたし技術も必要だった。その後頭出しの機能やオートリバース機能が出てきてその技術も不要になってしまったが・・・。

レコードを何枚も並べて自分のベスト版を作った。これは大変根気も時間も必要な作業だったが、とても楽しかった。しかし欲張って90分テープにしたもんだからデッキに巻きついてしまったとか、そんなのに限って高いメタルテープだったりとか・・・。(このあたりは30歳代以下の人には理解できないかもしれない。)

レコードからCD、カセットテープからMD、今ではメディアがなくミュージックコンテンツを直接プレイヤーにダウンロードする時代。そう考えるとメディアっていうのはプレイヤーの登場や流行に左右されるものなんだと改めて考えさせられる。
でもレコードにしてもCDにしてもジャケットのデザインや内容も味わい深いものがあるし、メディアそのものの存在感やそれを傷つけないように扱う愛情も音を楽しむことの一つだと思うのは古い考え方なのだろうか。

我々が扱う文字や画像情報も変化していくメディアに表現できるよう努力してきた。メディアはFD、MO、CD、DVDと変化し、その都度適切な様々なファイルフォーマットで表現できるように。
そして現在では音楽と同じようにサーバに加工したデータを格納し、PCや携帯電話などのプレイヤーで閲覧してもらうようになった。つまりメディアがどんどん排除されていっているのだ。

しかし紙への印刷だけは特別だ。印刷会社を経営する者だから言うのではない。もう一度言う、紙への印刷だけは特別だ。なぜなら印刷物はコンテンツとプレイヤーが一体となっているのである。
サーバに格納されたPDFファイルもCDに書き込まれたHTMLファイルもDVDに書き込まれたMPEGファイルもプレイヤー無しに見ることはできない。単なるコンテンツである。しかも現時点においてそれらは電気というエネルギーを必要とする。しかし印刷物はそのものだけで情報を得ることができる。しかも電気というエネルギーも必要としない。
迫りくる電子書籍の時代も大いに結構。しかし紙媒体の良さも同時に見直されるのではないだろうか。長期間にわたって保存された実績を持つメディアでもあるのだし。

それにしてもやっぱりミュージックプレイヤーはいいね。
今朝出勤途上で聞いてきたのは「funeral」と名付けたプレイリストの曲たち。これらは私の葬儀でかけてもらう曲を集めたもの。これがなかなかいい。
皆さん私より長生きして聞きに来てください。

先日終わったバンクーバーオリンピック。全体的に盛り上がりに欠けた感があったのだが、女子のフィギュアスケートはかなり盛り上がったと思う。
素晴らしい結果だと私は思ったが、銀メダルの選手の目に光る涙と悔しさを表すコメントには本当に感心させられた。自分の力の全てを発揮できなかったことを悔しがっているのだ。プレッシャーの中での演技が終わり達成感に浸りきってもいいと思える時なのに。

最高難度の技に挑戦すべきという男子銀メダリストのコメントもあったが、現在の採点基準においては女子の金と銀の得点差は妥当だとする意見が正しいようである。
金メダル韓国選手、銀メダル日本選手。

ちょうどその頃日本の自動車メーカーがリコール等の問題で世界を騒がせていたが、薄型テレビの世界シェア2位に韓国メーカーが追いついたというニュースもあった。追いつかれたのは日本メーカー。因みに1位も韓国メーカー。
金メダル韓国企業、銀メダル日本企業・韓国企業。

「Made in Japan」は「良品」の証だったはず。その神話は我々の世代がしっかり守らなければならないのではないだろうか。

最近我人祥太のように憂いを感じてばかりだが、銀メダルに満足せず金メダルに向かう彼女を見習って前向きにいこう。

顧客から預かった金を職員が着服するという事件を起こした金融機関が、再発を防ぐため営業担当者に現金を持たさないという措置をとるらしい。今まで現金の出金を持ってきてもらっていたが、これからは支店へ行かなければならない。

どの企業もサービスの質の向上に取り組みお客様に満足していただこうと努力しているのに、今まで行ってきたサービスを自分のところの都合により一方的に廃止する。そんなことが許されるのだろうか。もちろん不正を行えないようにする仕組み作りは大切であるが、それを顧客に不便という形で押し付けていいはずはない。

この金融機関は金を貸してやっているという意識が根強いのだろう。そうでなければ平気でサービスを劣化させることを行うとは思えない。

業界の常識は世間の非常識とよく言われるが、顧客を無視した企業が衰退することはどの業界にも通用する常識なのではないか。我々はそうならないようお客様第一を貫くことを当たり前のこととして再確認し、ここに宣言する。
どこか良い金融機関はないものだろうか。

今年の会社のテーマを「keep&change」にしました。
変わりさえすればいいというのではなく、守るべきところは守り変えるべきところを変え、変わるのを待つのではなく自ら変え、また守るために変えるという気持ちからのものです。

先ほど昨年の年頭に何を書いたか読み返してみたところ、とても似たことを書いているではありませんか。一貫しているといえば聞こえがいいですが、自分で何を書いたか忘れるようではいけません。でも嘘偽り、美辞麗句を並べたのではなく本心からのものであることに間違いはありません。今年も会社(大和出版印刷株式会社・株式会社dignet・大連迪拓信息技術有限公司)を社会のお役に立てるものにしたいと思っています。

それにしても「未曾有」「踏襲」「頻繁」を太字にしているところに一年の時の流れを感じます。何にでもいいですから書いて残しておくことは楽しいことですね。今年はこのブログもそうですが、万年筆でLiscio1ノートにたくさんのことを書いていこうと思います。

来年の今頃どんな思いになっているかワクワクしながら2010年を迎えましたが、今年は良い一年になりそうな予感がしています。

今年は本当に嫌な一年でした。

振り返りたくもない一年でした。

忘れてしまいたい一年でした。

でも先ほどそんな一年はないんだと思い知らされました。

人との別れを怖がっていてはいけないんだと思い知らされました。

よかったこともあったんだと、息子のように思ってるプロボクサーが教えてくれました。

ろくに正しい日本語を話せない出来損ないの息子のようなプロボクサーが教えてくれました。

いいこともあった、無駄な時間ではなかった一年でした。

いい一年でした。

来年はもっといい年にしなければなりません。生きていることを素晴らしいと、また思える一年にしなければなりません。

いい男です。来年の小路尚也には大きな期待が持てます。

皆様にとっても来年がよい一年になることを心から願っています。

来年、厄が明けた私にもご期待ください。

では!

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好物

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7年前、灘区新在家の居酒屋のオヤジに重症の納豆嫌いを治してもらってから基本的に好き嫌いはなくなった。
パクチー(香菜・コリアンダー)だけは苦手だが、全くダメということでもない。何かのサナギとか幼虫だとか所謂ゲテモノは別としてやはり嫌いな食べ物はない。

では、好きな食べ物は何だろうと考えていたが、多過ぎて「これ」と言えるものがなかった。しかし先日ようやく「これ」と言えるものが見つかった。

これがあれば酒を飲まずに飯を食っても、飯にかけても、うどんを入れてもいいって食い物。これが私の一番の好物だ。これがあればさっさと帰宅したくなるくらい。

学生時代に東京のツレがうちに泊まりに来ていたときの夕食にこれが出たとき、そのツレは全て残さず食べ終えて部屋を移った後、「何だよ、あの白い汁。お前の母ちゃんは料理が上手だから何でも美味いけど、あの白い汁だけは悪いけど食えねぇ。」と。我慢して完食してくれたらしい。

具は鯨の皮がいいな。味噌は全く入れない方が好きだな。材料には小林春吉商店のものを使ってほしいな。

「お前の好物なんか興味ない!そんなんしらんっしらんっ!」という声が聞こえてきそうだが、書いてしまう。

今日はそいつがうちにあるので、まっすぐ帰るとするか!「お先に!」

本当はここで完走の感想を報告をするつもりでしたが、そんなにうまくはいかないものですね。

喫煙休止から1年と少し経ったものの全くの運動不足の状態から40分程のウォーキングを10回弱、3km程度のジョギングを2回、ラジオ体操を約2週間ではね・・・。

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ベスト体重から8kgオーバーで臨んだ昨日の三田でのハーフマラソン。オーバーペースにならぬよう慎重に走ったかいがあって比較的楽に走れていました。
しかし、大事にいき過ぎてしまって、10.4kmのチェックポイントの50m程手前で無念の時間切れ。70分で10.4kmに到達しなくてはならないところだったのですが、私は10.35kmしか走れませんでした。
折り返し点とチェックポイントを勘違いしていた上、後半に上り坂が続くため少し温存しながら走っていたところ、温存し過ぎてしまいました。余力があったので時間を追うごとに悔しさが募るのですが、あれ以上行くと危ないということで親父や兄貴、姪が止めてくれたと思うことにしました。
それにしても目前での関門閉鎖は本当に呆然だったなぁ。

ま、あの程度の準備では完走は無理ということですね。ウェア等身の回りの準備は完璧だったのですが・・・。

来年の完走を目指すのはもちろんですが、フルマラソンの完走を目指したくなってきました。そのための準備をしっかりしないといけないのですが、昨夜のビールは滅茶苦茶美味かった!今朝の体重はベスト体重から9kgオーバー。なんじゃそれ!

いいことですね。
歩きながらとか車の中からタバコの吸殻等をポイ捨てする愚かな者たちの目に留まって、自分たちの恥ずかしい行いを改めてくれればいいのに・・・。
未だにポイ捨てする人間の気持ちが理解できません。何とかならないものでしょうか。

このニュースに喜びを覚えると同時に、継続・広がりに期待します。

http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0002569803.shtml

20091026

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私には2人の息子と3人の娘がいた。

北京から帰ってきた先週の月曜日の夜、風呂から上がった直後の電話で下から2番目の娘に大変な事態が発生したことが鳴り響くサイレンの音と共に知らされた。

間に合わなかった。

病院へ着いた時には15歳の娘は、5年前に亡くなった彼女の実の父親のもとへ旅立った後だった。

私の41歳最後の日に彼女を見送った。

昨日42歳になった。このブログを始めて4年が経った。喫煙を休止して1年が経った。
日々を重ねていけることは幸せなことだ。

私は自戒もこめて社員に「道具を大切にしなさい」と言う。自分の仕事のための道具を大切にできない人間はプロフェッショナルではないと言い続けている。それは社屋であったり、PC・社用車・印刷機等を指していたわけだが、それ以前にもっと大切な道具のことを忘れていた。

喫煙を休止して1年。この間体重を6kg増やしてしまった。
暴飲暴食・不規則生活・慢性的睡眠不足・・・。こんな中でも元気にしていることを自慢していたが、愚行の一語に尽きる。

心に深く刻み込むことができた。もう私から大切なものを奪わないでほしい。
もう勘弁してほしい。

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運命、人生、命、重さ、儚さ、絶望、脱力、無念、憤り、無力、後悔、申し訳ない。
命、人生、意味、運命。
嘆き、痛み、後悔。
悲しみ、儚さ、無力。
意味。
何ができる?何をしなければならない?なぜ?
役割、役目。
運命?
希望、目標、努力。
運命?
夢、儚い。
痛い、痛い、痛い。

思えばこの約1ヶ月、心の奥底にずっとイライラ・モヤモヤがあったような気がする。
あれは8月30日の夜、正確には8月31日未明。
政権交代が成し遂げられた総選挙の結果を受けて、それを分析したりゲストのコメントを聞いたりする番組を見ていたのだが、その司会者が「国民はおかしいよ!」と。

この司会者ベテラン有名優秀ジャーナリストだそうだが、前政権が解散しないことに常々「国民の信を問うべきだ」「信任を得ていない政権だからダメなのだ」と繰り返し言っていたではないか。
投票結果を見て「国民はおかしいよ!」とは何事だ!

人の顔に向けて指をさしたり、自分の意見だけ言ってCMに振って相手に意見を言わせなかったりともともと嫌いだったが、「国民はおかしいよ!」は許せない。

書きながらもっと色々罵る言葉で書きたい気持ちも出てきたのだが、どれだけ書いてもスッキリするものではない。

いい加減に忘れなくては。

日曜日の朝10:00からは散歩の時間にでもするか・・・。

「ブエナビスタ」が札幌記念で負けて秋の目標であった凱旋門賞出走を断念した。ファンから圧倒的な支持を得て、勝利間違いなしと思われていた馬の敗北であるから各方面にショックが広がった。

今度こそ間違いなしと毎年のように言われている「笑い飯」が未だにM-1チャンピオンになれないでいる。それどころか最近3年は最終決戦の3組にも残れていない。

前者は馬のレースだが、後者は人が選ぶものなので前評判の高さでハードルは上がるし、風向きもアゲインスト寄りに変わるようだ。

ここ数日の各報道を見ていると、前評判とか予想通りの結果にならないことも多いのにと思ってしまう。

ディープインパクトとエアグルーヴの仔あたりが無敗で凱旋門賞挑戦するようになればなぁ。
「ゆったり感」「銀シャリ」「チョコレートプラネット」「ハライチ」「かまいたち(海賊ネタ)」あたりがM-1の決勝に進んでくれたらなぁ。
30日の投票率が75%くらいまで上がればなぁ。

「官僚たちの夏」好き。キャスティングやストーリーそのものはもちろんだが、オープニングのC.G.も好き。

世のため人のため、この国のために身を粉にし自己を犠牲にし、自分の省や部署、天下り先、自身の利益なんか全く考えずひたすら国益のみを考える官僚がいることは本当に国民にとって幸せなことだ。税金を納めることを喜ばしくも思える。

政治家も同様。確固たるビジョンを持ち、ぶれずに国民のためになることのみを考え、自己の保身を考えず国の将来を大所高所から判断し、方法論について堂々と官僚と議論をし尽くす。そして必要に応じて民意に自らの身を委ね、民意を得た場合には試験により選ばれた官僚に正しく仕事をさせる潔さ。こういうリーダーに恵まれている我々は幸せの一語に尽きる。

今や悪の権化のように「カンリョー」という言葉をよく耳にするが、まさか「官僚」という字を書くのではないだろうな。
「セージカ」も同様。まさか「政治家」と書くのではないだろう。
同じ読み方をするだけなのに「カンリョー」のせいで「官僚」が悪く思われることも、「セージカ」のせいで「政治家」が悪く思われるのも非常に残念だ。
私は政治家も官僚も尊敬している。

政権公約という意味で使われているマニフェスト。4年前の「ユーセーミンエーカ」という風が吹いた選挙でも当然あった。その時政権を取った政党は自ら検証しているのだろうか。まさか前の約束は守らず、別の新たな約束をしようとしているのではないだろうな。

「それは先代との約束でしょ。私との約束ではありません。」
「あの方針を決めたとき確かに私は取締役でしたが、あの方針には実は賛成ではありませんでしたから。」
こんなこと言いながら同じ看板を引き継いで会社を経営したとしたら、お客様は私を許してくださるのだろうか。
そう考えると「セーケンヨトー」を守り続けるというのは常識と羞恥心を相当捨てなくてはならないのだな。

「セーケンコータイ」という風が現在吹いているようだが、風だけでなくその中身を吟味して投票したい。やっと投票させてもらえるのだから。

政治ネタを書くと色々心配してくれる友人がいるが、私は私が考えていることを垂れ流すように書いているだけ。特に意図は無い。
私がひたすら願っているのは投票率が上がることだけ。どこの政党が政権を取ってもそれが民意なのだから、結果を誰もが受け入れる。民主主義の大原則だから当然。
ただ、限りなく100%に近い有権者の投票によって選ばれた政権が舵取りをする国に住みたいだけなのだ。

2005年の総選挙の投票率は約67.5%。

先日大連に行ってきましたが、中国入国の際今まで(今回は私にとって10回目の大連行きでした。)では考えられないくらい時間がかかりました。
少し前に到着した別の便の検疫中だったため、それを終えた検疫官が機内に入ってくるまで随分時間が掛かりましたし、たった二人で機内全員の体温を測るものですから、検疫自体も時間が掛かりました。大連の空港は神戸空港を一回り大きくした感じ(と言っても神戸空港をご存知ない方にはピンときませんね。)のものなので、もう少し検疫官がいれば早く終わるのにと思いながら機外へ出ても入国審査に長蛇の列。

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今回の大連行きの目的は社員の結婚式に出席させてもらうというものでした。もちろん仕事も目的の一つではありましたが。
初めての中国の結婚式は日本のそれとは少し違いましたが、リラックスした雰囲気で、天候も場所も良く、出席者の明るさと新郎新婦の幸せそうな笑顔の中楽しい時間を過ごせました。
当日突然言われたのですが、完璧な中国語でのスピーチ(笑
「ウォー、シー、イーベンレン」「ウォー、ジャォ、ウープーチェンイェ」「コンシィ、コンシィ」

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(個人を特定できる写真は本人の承諾を得ていませんので、加工しました。)

そんな中自分が中国での結婚式に出席している不思議を感じ、色々な縁に感謝していました。

日本の若者よ、○人とか○歳とか、男性とか女性とか、○座とか○型とかで人を括ったりしないであらゆるものに予断を持たず色んな人に会え!
現在の国民の『最大の』関心事が企業からの政治献金についてだと言い切るリーダーの国なんかを一度出て色んなとこへ行け!
泣け!笑え!考えろ!感じろ!

日本人は40歳過ぎて本格的におっさんになると説教じみたことばかり言うようになるなぁ。そういえば今朝のさそり座の運勢は熱くなりすぎに注意だったか。ま、O型だから気にしませんけど。

あ、あれはつ○く♂、あれは松○菜々子、お、こっちはトータス○本、おいおいこっちにまた松○菜々子、あれは亡くなったはずの峰○徹、こっちも亡くなったはずの田中○栄。

これは夢ではありません。昨日久しぶりに三宮の街を歩いていたら、こんな方々とすれ違ったのです。

でも外すと全然似てないんだろうなぁ・・・。
人通りの少ないマスク街ではこんな楽しみくらいしかありません。

用心することはとても大切ですから、皆さん正しい知識を持って気を付けてください。
我々社員、家族を心配してくださる皆さん、今のところ大丈夫です。
ただ街の静けさには心が痛みます。早く事態が沈静化することを願うのみです。

喫煙を休止して6ヶ月が経った。
様々な変化が見られる。寝起きがいい。咳き込むこともなくなり、家族の煙たがる顔を見なくてもすむ。血管の収縮の関係なのか二日酔いの気持ち悪さがほとんどない。その代わり飲んでる時の酒の回りが大変早くなった。先日も風邪薬と一緒に飲んだのも良くなかったようで、どこかの大臣以上にろれつが回らなくなった。

店・乗り物では禁煙席の方が多いため、何かと都合がいい。禁煙席どころか、店内完全禁煙の店も少なくないので、行けなかった美味い店にも行けるようになった。これは大変結構なこと。しかし、最も顕著な変化は先述した全ての事柄からの延長線上にある体重の増加。これは大変。この6ヶ月で8kgも成長してしまった。

8kgも増えると歩くたびに膝がポクポク鳴るし、心臓はバクバク。これはマズい。大変マズいのだが食い物は総じて美味い。いやいや、これがマズい。
健康のためには減量、減量のためには喫煙再開?いやいや、それはない。

やっぱり運動をしなければならない。でも運動するにしても少し体重を落としてからにしないと良くないだろうと思っているので、一向に体重が落ちない現状では運動を始める訳にもいかない。
運動をしないから体重もなかなか落ちない。体重が落ちないから運動が始められない。
これは本当にマズい。いやいや食い物は美味い。体重を落とすためには喫煙再開?いや、だからそうじゃなくて運動。いやいや運動は体重が落ちてから・・・。

もう全く分からなくなってきたのだ。でもこれでいいのだ。いやいやこれではよくないのだ。賛成の反対なのだ。

5年

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一昨日の晩飯何食ったっけ?
思い出せねぇや。
でも5年前の今日、2004年5月2日のことは顔に当たる風の感触もその匂いも覚えている。

早い。やっぱり早い。あれから5年。

少し前から私のPCのデスクトップには「伸也へ伝えること.doc」というファイルがある。一昨日の晩飯も忘れる男だから、何年先になるか分からないあの世での伸也との再会に備えて伝えることをメモしているのだ。
と言っても大したことは書いていない。何せ一行目は「あの年に無敗の三冠馬がデビューした」で、二行目は「あの中華料理屋の持ち帰り用の容器が変わった」だから。

でも、中国の大連に会社を立ち上げてみんなで一緒に頑張ってることや、長男・長女の大学入学についても書いている。最近では親父が死んだことや長男が就職したことについても書いている。
全てあの世から見えているのかもしれないが、もしかするとあちらで伝えてくれるのを待っているかもしれない。
そっか、もし私があちらへ行ったとき伝えられるのだとしたら、今まで書いてきたことは親父が伝えてくれるか・・・。
ま、どちらにしてもできるだけ多くの楽しいことを伝えることが出来るよう日々を充実させていくことにしよう。そして再会の日ができるだけ先になるよう。

それにしても仕事はやりにくくなった。
あの世からじいさん・親父・兄貴の三人に見張られていると思うと・・・。

気が付けば前回の更新から1ヶ月以上経っている。
「気が付けば」というのは嘘だな。心のどこかに長い間更新していないからそろそろ更新しなければという思いはあった。だから「気が付けば」は嘘。

「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」っていうフレーズを20歳前後の頃TVのCMで聞いて憧れていたけど、別に大統領のように働いていた訳ではない。王様のように遊んでいた訳でもないが。

この間親父の四十九日があったり、お客様に誉められたり叱られたり。大連に行ったり、大連から帰ってきたり。
他にも色々あったんだけど、何だかバタバタしてる間に桜が咲いて、散った。

やっぱり短くてももう少しマメに更新しないといけないな。自分でも何やって過ごしてきたか忘れてしまう。

何故かこれだけはハッキリ覚えている。

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やっぱりもう少しマメに更新しないといけない。この1ヶ月でハッキリ覚えているのがこれだけって・・・。

大きな二重のパッチリした目とか、寡黙な渋さとか、目尻の深いしわとか、豊かな銀髪とか・・・。
とにかく私は無いものねだりをしてしまう。
という訳でパチもんの私はほんまもんを求めてしまう。ものとしてのほんまもんはもちろん好きなのだが、ほんまもんにこだわるほんまもんの人の方がさらに好きかもしれない。


親父もそうだったので、DNAに組み込まれているのかもしれないが私はケチと言われることが嫌いである。しかし人は自身に関して本当のことを言われるのを嫌う傾向があるそうなので、恐らく私は本質的にはケチなのだろう。
情報は発信するところに集まると考えているので、情報発信に関してはケチでないはずなのだが、よく考えると日常的によく行くお気に入りの中華料理店に関してはあまり人に教えない。やはりケチなのだ。
全国にチェーン展開しているオレンジ色の牛丼屋さんを私が美味いと書いても当たり前のことだし全国にたくさんの店があるので何の影響も無いが、20人ほどのキャパシティしかない隠れた名店のようなところになると、もしかするとなかなか入りにくくなってしまうかもしれない。だから教えない。いくらケチと罵られ挑発されても教えない。

ここも本当は教えたくない小さな名店だが、先日店主と話していると不景気で困るということだったし、ブログに書くことの許可も得たので少しだけ紹介しておこう。
偶然通りがかりに発見した神戸の二宮神社の近くにあるクリーニング屋さんなのだが、何せ素晴らしい。糊の利き具合といい出来上がりがとにかく素晴らしい。以前、私がその品質の高さに驚きの声をあげると、「真面目にやっていればこうなりますよ。」これまた素晴らしい。

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ケチな私がこっそりとお教えしよう。ここ。

私はタオルケットが好きで、冬でも毛布と体の間にはタオルケットが必要な体質である。そんな体質は医学的には認められないだろうが、私はそういう体質なのだ。
さらに幼いときからの習慣により、洗濯寸前のクタクタで少し湿度があり自分なりの柔らかい匂いがする状態を好んでいる。
洗濯直後の洗剤の香り、サラっとした肌触りは普通の人にとっては気持ちのよいものだろうが、私には心地よいものではない。それが新品になろうものならもっと違和感を持つのである。
先日何年も眠るときの私を心地よく包んでくれていたタオルケットにとうとう穴が開き、その役目を新品に譲らざるを得なくなった。
とは私の目線なのでタオルケットにとってはようやく御役御免だと安堵しているかもしれないが・・・。
という訳で最近の私は睡眠時間の割に疲れがとれていない。

路地の写真展か写真集を見たらしく、何事にも感化されやすい私の友人が路地の写真を撮るのにハマっているという。その話を聞いて私は生まれた頃に住んでいた灘区の光景を思い出し、小学校2年生まで歩き遊んでいた路地へ彼を連れて行った。舗装されてしまった部分もあったが概ねあの頃のままで、案内している間はとても懐かしく嬉しく興奮したひと時だった。
その頃住んでいた文化住宅の裏の路地に幼稚園児だった私が建てた墓標のことを思い出した。どこかの旅館でもらったインクの出なくなった青のボールペンに紙を貼り付けただけのものだったが、私が一所懸命作った墓標。
泣きながら別れを惜しんでいた私をからかってひらがなの「はか」の「は」に点をつけ「ばか」にした兄貴たち。とても悔しくさらに泣いたことを覚えている。

それは「タオルくんのばか」になってしまった。
そう、今から35年ほど前の私はタオルケットの墓を作っていたのだ。

先日久しぶりに映画を観に行ってきました。ウィル・スミス主演の「7つの贈り物」という映画です。
私はウィル・スミスが好きなのでよく彼の出演している映画をDVDで観るのですが、先日この映画のPRのために来日していた彼をテレビで見た時、彼のサービス精神の旺盛さやユーモアのセンスにますます彼のファンになってしまい映画館まで足を運んだのです。
ストーリーをバラしてしまうのは良くないでしょうから内容については一切触れませんが、彼が出演しているということだけでお薦めしてしまいます。
しかし、私が映画館に足を運んだ理由はウィル・スミス主演、気晴らしという二つだけではありません。もう一つ私を映画館に引き寄せたものがあります。
それは、

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これです。
これは当社にある最も古い印刷機で約50年前のものです。
今も当社では現役で働き続けているこの古い印刷機がなぜウィル・スミス主演の映画と関係があるのか不思議な気がしますが、この映画のTVCMにチラッとこの機械が映っていたように見えたのです。それを確認するためにも早くこの映画が観たかったという訳です。

私が今まで見たこの機械を触っている人は、今もこの機械を操作している当社の最高齢職人のミキさんと以前当社にお勤めだったナベさん、そしてこの映画の主演2人の計4人だけです。

ウィル・スミスと一緒かよ、う~ん・・・ミキさん、ナベさん、マジすげぇ!かっけぇ!

親父が死んだ。今週月曜日の午後9時45分。自宅でおふくろだけに看取られて。
私はその時三宮で飲んでいた。実家に立ち寄ることも考えていたので、もしかしたら死に目に会えていたかもしれないが、前日の夜に爪を切ってしまったため会えなかった。

仕事では5年ほど前に一線を退いていたので特に大きく変わることなく今日も日々の仕事は続いている。でも今日も日々の仕事を続けさせてもらえているのは間違いなく親父のお陰だ。じいさんでなければ会社は興せなかっただろう。でも親父でなければ会社を育て守ることはできなかった。

会社での「武部」は私一人になってしまった。しかし何年も前から武部商店的な部分は消えていたので、心細さも何もない。頼りになる社員、信頼できる協力会社、愛してくださるお客様に恵まれ私は本当に幸せな社長だと思う。
一昨日の通夜、昨日の葬儀の間ずっとそのことを感じっぱなしだった。武部健也の人生だけは誰にも譲りたくないと思っている。そう思わせてくれた親父には本当に心から感謝している。

親父は11年前、前立腺ガンの胸椎転移により右足が麻痺した。それはそれほど重いものではなかったが、次第に外出しなくなりこの2年くらいは自宅でおふくろの介護を受ける日々になってしまった。おふくろは昔看護師をしていたこともあり、入浴に至るまでほぼ全てのことを一人でやり遂げた。ごくたまに私に愚痴をこぼすことがあったが、小さな体でやり遂げた。痴呆が進んでしまった親父からは感謝の言葉どころか罵る言葉、腕には無数の傷、大きく曲げられたメガネ、夜通し大きな声で喚かれて眠れぬ日々、手元にあるものを投げつけられ、食物は床に捨てられる。そんな目に遭いながらもやり遂げた。

2月9日の夜、おふくろは呼吸が停止した親父を必死で蘇生させようと頑張ったらしい。力を使いすぎて2時間経っても手が震えていた。肋骨を折ってしまったかもしれないとも言っていた。おふくろは必死で親父を生き返らせようとした。医師が来て宣告されるまで必死で生き返らせようとした。

親父はええかっこしいだったがその死に顔は決して凛々しく格好のいいものではなかった。しかし、口を半開きにし子どもの寝顔のように力が抜けて幸せそうに安心しきったそれは、紛れもなくおふくろの作品だった。見とれてしまった。いつまでも私の記憶に残り続ける最高傑作だった。

今日の午後時間ができたので、厄除けに行ってきた。休日に行けばいいようなものだが、休日は人も多くそんな中での厄除けでは効果が薄いのではないかと思い、人出の少ないであろう平日の昼間を狙って行ったのだがなんのなんの。祈祷を1時間に1回にまとめてあることもあるだろうが、かなりの人の数。平日の1回でこの人数なら・・・と不謹慎な計算をし掛けたがやめて厳粛な儀式に臨んだ。

本厄の昨年は厄除けに自宅近くの神社に行ったのだが、今回はもう一つ西宮市にあるとても有名なところへ行った。

しかし、儀式が始まって驚いた。そう、とても驚いた。
入ってこられた方の頭髪はきれいに丸められており、手には数珠らしきものを持っておられる。え?頭のかぶりものは?あの白い紙のついた棒は?

儀式が始まるまで私は神社だと思っていたのだ。

こんな不謹慎な奴ですが、どうぞ厄を祓ってください、神様仏様。

「24」「プリズンブレイク」「グレイズアナトミー」「ホワイトハウス」「OC」「トゥルーコ-リング」・・・。アメリカのドラマは好きで観ているが、最近の日本のドラマはあまり観ていなかった。「白い巨塔」「華麗なる一族」「金八先生」は別にして。
昔はナカマサ系青春ドラマや、「傷だらけの天使」「探偵物語」「太陽にほえろ」「俺たちの旅」「ふぞろいの林檎たち」「北の国から」とよくTVドラマを観ていたなぁ。

昨年末で終わった「風のガーデン」にはデジタル放送の画面の美しさもあってハマってしまい、毎回のようにストーリー、映像の美しさに感動の涙を流した。
そして今は「ありふれた奇跡」。これがまたいい。何とも言えない力みのなさや非現実的に感じるが心地よいリズムの会話。たまらない。考えてみれば脚本は前者が「北の国から」後者が「ふぞろいの林檎たち」をお書きになった方だった。

すっかりドラマにハマっている私には逃避したい現実でもあるのだろうか・・・。

新しい年になりました。私自身は本厄を何とか切り抜け、後厄に突入いたしました。今年一年も健康に留意して過ごしたいと思います。

弊社は未曾有の世界的金融危機に大きく影響を受けたわけではありませんが、これだけ不況ムードが強く深くなると少なからず悪影響を受け、決していいと言える状況ではありません。

そんな状況下で昨年創業60周年を迎えましたが、これからはさらに周りの変化に対応し、変えるべきところは柔軟に、変えてはならないところは頑なに踏襲するという「変」「不変」のバランス感覚を大切にしていきたいと思います。
そして頻繁に現状分析、改善を行い社会的責任を果たし社会全体のお役に立ち、必要とされる会社にしていくことをあらためて誓います。

皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

あまり年末という感じがしませんが、年末なのですね。
今年も色々楽しいことがありましたがやはり厄年、全体的にはよくない一年でした。
愚痴りたくありませんでしたので、普通に過ごしてきましたが、今年は私にとって最悪の一年でした。それもあと少しで終わろうとしています。本当に嬉しい限りです。来年はいい一年にしようと思っています。
皆様もよいお年をお迎えください。
明日・月曜日も出勤予定ですが、先ほどギックリ腰をやってしまいどうなるか分かりませんので少し早めにご挨拶を。

今年一年本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

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少し前のことになるが実家でこの弁当箱をもらってきた。
アルマイトっていう素材なんだろうか、冬場は幼稚園のストーブの上で温めてもらっていたことを思い出す。
初恋のけいこちゃんのことや粘土で上手に乗り物を作っていたひろやす君のことも思い出す。
一緒に小学校に進んだのに一家心中でいなくなってしまったやすひろ君、僕が虫に詳しいことを自分のことのように小学校の先生に自慢してくれてたね。

急に寒くなって何故か会社に持ってきているこの弁当箱を手にとってみた。
胸なんだか目頭なんだか鼻の奥なんだかどこだかはっきりしないが、確かにどこかが熱くなった。

おさがりを嫌った私をおふくろはうまくゴマかしたんだな。
「し」に2画足して「け」にしてやがる。

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Change

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誰かに「YES」と言われると「Fallin' Love」と続けてしまうバカな私でも、さすがにもう飽きて「We Can」と続けるようになった。
海の向こうでは劇的なChangeが行われたにもかかわらず、同盟国であるはずのこの国は国民への金のバラ撒き方についていつまでももめている。全くバカバカしい。もらえるものはもらっておきたいのは人情だろうが、スッキリせずもめている上に消費税を上げる話とセットであれば、いらないあるいはもらっても使わないというのも人情だろう。

景気対策で我々中小企業に8,000万円を上限とする7年固定低金利の制度融資を行ってくれるのはありがたいが、それだけではこの事態をChangeさせることはできないだろう。もちろん我々も政府に頼りきるほど甘えてもいないが、もう少し根本からムードに弱い日本人をChangeさせるきっかけを作らなくてはならないのではないか?経済ばかりを勉強しているお偉い先生方が政府のブレーンとしているんじゃないの?

ChangeはChanceと言う人も多いが、わくわくするほどのChanceと思えるChangeに期待しつつ、自分達のできることからChangeしていこうと心の中で「YES, We Can」と言いながら誓っている。

タバコを休止して2週間。禁断症状からも解き放たれ清々しい日々を過ごしている。体重は72kgにChangeしてしまったが・・・。

私はTVのCMがあまり好きではありません。録画した番組を観るときはCMを早送りしてしまいます。

私は猫があまり好きではありません。犬は大好きなのですが、昔飼っていたセキセイインコを野良猫に食べられてから、好きではないどころか嫌いになってしまいました。

とても気になるTVCMがあります。

同じ家の中で時間帯によって特等席が変わり、そこへ猫が集まるというものです。
最後の月を見上げる猫の後姿のシーンには感動すら覚えてしまいます。

「窓」のCMです。
これを観て窓を買いに行こうと思う人はいないと思うのですが、窓の大切さを再認識させ、窓に対する意識を強める効果は絶大だと思います。

私はTVCMと猫をあまり好きではありません。
でもこのTVCMとそこへ出てくる猫は大好きです。

サザンオールスターズが無期限の活動休止宣言をして私を悲しませたと思ったら、またまた悲しい休止宣言。

本日41歳になった。私の兄が急死したのは42歳になる2週間前。年齢の数字は追いついた訳だ。

本厄の年にはできる限り動かない方がいいと言われたが、今日から喫煙活動休止することにした。喫煙期間分を今後休止しようというものだから私の場合は約20年ということになる。正確な年数を書けば色々問題がありそうなので、約20年としておく。

この動きに同調した(無理強いされた?)T上・K崎・F井・T田・Y本・K本・三宮のおねえさん、共に頑張ろう!!

タバコと別れて約16時間、禁断症状で頭がボーっとしている。現在174cm70kgの私はどのように変化していくのだろう・・・。

野球

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私は熱狂的ではないが阪神ファンである。阪神がサヨナラ勝ちしようものならチップと言って1,000円くれる親父がいるような家庭環境に育てばそうなるのも当然と言えよう。しかし、そんな家庭環境に育ちながらも長兄だけは読売ファンだった。と言っても彼は長嶋茂雄ファンだったようだが。


1985年、21年ぶりに阪神が優勝した日を思い出す。私はダイニングのTVの前で中西清起投手がピッチャーゴロを捕った瞬間、大喜び・大騒ぎしたのだが、リビングのTVの前にいた親父は声も出さず身動きもしない。しばらくしてゆっくり立ち上がった親父はサイドボードの中に飾ってあった一番高価なブランデーを開けゆっくりと口に含んだ。頬にはゆっくりと伝い落ちる一筋の涙。


私は小学校の頃からサッカーをやっていた。草野球の試合に誘われたのは大学生になってからで、19歳の誕生日に彼女のお母さんにグローブをプレゼントしてもらったくらい野球とは縁遠かった。できるポジションを聞かれたときにはどこもやったことが無いので、ピッチャーと答えピッチャーをさせてもらったが、それはひどいものだった。試合前にバッティングセンターに行ったり、暇を見つけてはキャッチボールをして何とかなるようになったが、今では10mも投げれば肩に激痛が走るほど野球未経験者の体に戻ってしまった。


高校野球は甲子園球場を満員にできるほど人気が高い。社会人野球は各企業のチアリーダーの応援が華やかで都市対抗野球大会も大いに盛り上がる。しかしその間にある大学野球はいまひとつ盛り上がりに欠ける。現在の東京六大学は祐ちゃんブームもありかなり人気があるようだが、私の学生時代の関西学生野球は平日の昼間によく試合が行われていたこともあり悲惨なものだった。
私の親友にエース、代打の切り札がいたため彼らの応援に日生球場・皇子山球場・西京極球場によく行った。春の陽気の中で行われる試合の日、スタンドで横になって寝ているじいさんと「にいちゃん、どことどこの試合?」「関関戦やで。」「ふ~ん。で、関関戦てどことどこ?」「関学と関大。」「ふ~ん。関大言うくらいやから、大学の試合やねんな。」というナイスな会話をしていると試合前の練習をしている彼らが私を見つける。これは大変容易いこと。スタンドの観客より両チームの選手の数の方が多いくらいなのである。私を見つけた彼らは私に向かってハンドルを回す仕草をする。私が肯くと次は拝むポーズ。帰りは彼らに試合の感想を聞きながら車に乗せて帰ることになるのである。
因みにその時代の関西学生野球には古田敦也、杉浦正則、長谷川滋利、酒井光次郎等の名選手がいたが、その存在は大変地味であった。


私が大学3回生の時に大物新人が入学してきた。練習を見ているだけでも走攻守とも他の選手とレベルが違うことは素人の私の目にも明らかだった。草野球を始めたばかりの私が無謀にも彼にバッティングを教えてくれるよう頼むと彼は嫌な顔をせず「相手投手の一番早い玉が内角高めにくることを想定して構え、それでも外角低めにスライダーがきてもとらえられるよう下半身にタメを作って・・・。」と一所懸命身振り手振り教えてくれる。草野球を始めたばかりのド素人の私には全く役立たなかったが・・・。その私のバッティングコーチは現役メジャーリーガー田口壮選手である。


それから数年経って私が東京へ出張した際、新幹線を降りると同じブレザーを着た大男の集団がいた。その中に阪神からオリックスへ移籍した岡田彰布選手の姿を見つけた調子者の私は「岡田さんがオリックスへ移籍されたので私も阪神ファンからオリックスファンになったのですよ。」と声を掛け握手をしてもらった。さらに「私は田口君と同じ大学で彼の2学年上なのですが、田口君は同じ新幹線じゃないのですか?」と聞くと岡田選手は「同じ新幹線だったからもうすぐ来るはず。」と言って階段の下で一緒に田口選手が来るのを待ってくれた。「ほら来た。」と言って田口選手の姿を確認してから出口へ向かって行った岡田選手の優しさに感動した。
階段を降りてきた田口選手は私のことを覚えていてくれて出口までのしばらくの間元エースや元代打の切り札の近況などを話しながら一緒に歩いた。「千葉マリンスタジアムでの試合なんでこちらからみんなと一緒に出ます。」「じゃ、頑張って優勝してな!」と言って別れようとした時、田口選手の横をずっと歩いていた男に初めて目が行った。よく見るとそれはイチロー選手だった。「おい、イチローやないか!」という私に彼は涼しい顔で「そうですよ。じゃ、出口こっちなんで。」「おい、お前は毎日一緒かもしれんけど・・・。」私はしばらくイチロー選手とも並んで歩いてたのか・・・。田口選手はニッコリ笑ってバスへ向かった。


あれから10数年が経った。田口選手もイチロー選手も現役メジャーリーガー。
私はシンガポールに住んでいる元代打の切り札が帰国する度に元エースと一緒に飲んでいる。彼らと野球の話をすることはほとんどない。次の機会には野球の話でもしてみるか・・・。


岡田監督退任の報に触れ野球のことを色々思い出してみた。

ある会社が不祥事を起こし、その会社の役員に対して被害者の弁護人が質問を行った。
その会社は金融機関であり、その不祥事の内容というのは預金者の積立の記録を無くしたり改ざんし、また運用をずさんに行った上、社員の遊興費等に充てたりしていた等とんでもないもの。

「不正を行った社員を告発しないのか?」
「証拠が無いのでできない。」(担当役員)
「いつまでに正しい記録に戻す作業を終えるのか?」
「初めて行う作業なので分からない。」(担当役員)
「代表取締役からいつまでに行えと指示を出さないのか?」
「担当役員に任せている。」(代表取締役)
「現在行っている方法には様々な欠陥があると思うが、どう考えている?」
「私が就任するよりずっと以前から行われてきたことの尻拭いを一所懸命やっているじゃないか!」(担当役員)
「代表取締役はどう考える?」
「長い間悪事を働き続けた上、担当者も退職したり子会社等に転籍したり、担当役員も代表取締役もその間コロコロ代わったのでそんなに簡単にいくはずがない!」(代表取締役)

何故かこんなやりとりが頭に浮かんだ。
何故だろう、何故だろう・・・。

大変幼稚なのですが、私は「イキってるなぁ」という言葉をよく使います。
これは本当にイキってるなぁと思います。

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これ、何だか分かりますか?

実はこれシャツの襟芯なのです。私が普段着ているシャツにはプラスティック製の襟芯が入っているのですが、そこへこのシルバー製のものを入れると襟元がピシっとするのです。
クリーニングでガンガンに糊を効かされるより、こちらの方が心地良いです。

私が無知だっただけかもしれませんが、これを見つけた時には本当に驚きました。
それにしても全く見えないところにシルバーのこれを入れてるなんてイキってますよねぇ。

幸せ

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先週の今頃、前夜に起こったことについて久しぶりにブログを更新しようと書きかけたのだが、あまりにも口汚く罵ってしまったので、更新を見送った。
しかし一週間経っても怒りは収まらない。いや、すっかり次の総裁選をチャラチャラ盛り上げている現状に怒りはさらに込み上げる。

で、結局先週書きかけたことを公開してしまう。ブログはその瞬間の想いをそのまま記した方がいいとも思い・・・。

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いったいどうなっているんだ。
内閣を改造して1ヶ月。臨時国会の会期を決めるだのなんだの。
表には出てこない理由が色々あるのだろうけど、いくらなんでもひどすぎるじゃないか。
どうせ辞めるんだったら全部言ってしまえと言いたくなる。ネジレ・レンリツなんて就任当初から既に始まっていたこと。やる気が無かったのに周りに押し出されたのかもしれないが、立候補したんやろ!「自分を客観的に見れる」はぁ?
結局劇場型の風が起こした負の遺産が延々続いてしまっている。
我々は様々なものの値上がり、原材料のインフレ・製品のデフレに対して必死で日々戦っているんだ。お前らの都合で将来を暗くされてたまるか!
国民の審判を経たリーダーにそうされるのだったら諦めもつく。さっさと解散総選挙をして投票させやがれ!罪悪感はないのか!
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あ~スッキリした。
冷静になって考えると本当にいい時代に生まれたもんだ。1年の間に総理大臣が2人も突然辞めるなんてなかなかないことだろうからね。それを見れたなんて本当に幸せだ。いやぁ、本当にこの国に生まれてよかった。この時代に生かされていて幸せだ。よかったよかった。

将来

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一週間ほど前の新聞に『「親族外承継」広がる』という見出しの記事があった。事業承継をスムーズに行えるよう中小企業経営承継円滑化法が成立したにもかかわらず。
様々な理由があるだろうが、基本的には親族に継がせたくない、親族が継ぎたくない、継がせる親族がいないというものに集約される。もちろん大切なことは「継がせたくない」、「継ぎたくない」の理由である。親族にこんなにしんどいことをさせたくないと思っているのか、あんなにしんどそうなことはしたくないと思っているのか。
それにしても大企業でも将来どうなるか分からないし、親方日の丸も今や・・・。中小企業も悪くないと思うがなぁ。

親族に頼るくらいなら社内から後継者をという考え方には大いに賛成だが、後継者が決まらず廃業するところもあるというのは大問題である。
重責を親族外に委ねるのは申し訳ないという思いもあるはずなのに、それでも親族外承継が広がるのはやはり長引く景気の低迷に加え原材料費の高騰があるのだろう。原材料のインフレ・製品のデフレ傾向は製造業には大打撃である。政治に頼るつもりはないが、大胆な政策転換や政権交代がないとあらゆる面で日本は空洞化していくのではないだろうか。

経営者が堂々と事業を承継させたいと思え、親族であろうがなかろうが承継したいと思える会社にしなければならないことは間違いないだろう。誰にとっても魅力のある会社にしなければならないと強く思う。

確かに経営者には大変大きな責任と重圧があるのは間違いないが、その分やりがいや達成感が大きいのも事実。中小企業の社長ってのも悪くないと思うがなぁ。

先日別の新聞にあるトラック運転手に関する記事があった。見出しに「命削る運転手」という過激な文字があったが、その通り過酷な労働環境について書かれたものであった。その中でもその運転手の言葉が重い。
「(労働基準に関する)違反なしじゃ、食っていかれん。」
もちろん肯定できるものではないが、現実の厳しさを物語っている。
子どもの将来についての言葉がさらに重い。
「好きな仕事をやればいい。でもトラック乗りだけはダメだ。」
子どもに対して自分の仕事だけを否定しなければならないことは、あまりにも辛い現実だ。

一昨日の日曜日高砂までボクシングを観に行ってきた。
ボクシングは大好きで世界タイトルマッチは欠かさずと言っていいほどテレビ観戦していたが、会場での観戦は初めての経験だった。
うちの社員の知人が出場するということで、何事も経験だ一回くらい付き合ってやろうかという軽い気持ちで行ったのだが、すっかりハマってしまった。

試合前の緊張感、体に震動が伝わるパンチの音、飛ぶ汗と水のしぶき・・・。
勝者の歓喜、敗者の落胆。その両者からの爽快感。

応援していた彼は金色の短髪に何本ものライン、そして体にはタトゥ。一見恐そうに見えるがとても礼儀正しく爽やかな男前。試合も大変勇敢でラストラウンドまで前に出て攻め続け、判定で勝利した。
試合中力が入りすぎていたせいか、私はグッタリしてしまった。試合をした彼より疲れていたのではないだろうか。

試合直後初めて会う私に次の試合の予定を「うまくいけば日本ランカーとできるかもしれないんですよ」と嬉しそうに語る彼に、リング上の鬼気迫るものが全くなくなっていた。

私はすっかり彼のファンになってしまった。次の試合は11月って言ってたな。待ち遠しい。

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ここ数日何人かの方から連絡をもらい、私の精神状態が大丈夫かを確認された。何でも毎年この時期の私は感情の起伏が通常と違うらしい。異口同音にそう言われたし、自覚もしているので、恐らく間違いがないだろう。

あれから4年。

先日お客様のところでAEDを(自動体外式除細動器)見かけた。前期利益を出すことができていたら寄贈したいと思っていたものだから少し残念な思いもしたが、設置されていることは素直に嬉しい。もちろん使用されることがないことを望むが、万が一の場合に一人でも多くの命が救われることを願う。

私は参議院議員みずおか俊一さんと親しくさせていただいている。亡兄もみずおかさんの選挙を応援していたが、当選を知ることなく逝ってしまった。みずおかさんが参議院議員になって4年。私が社長に就任して4年。これはいつまでも同じ歳を重ねていく。先日参議院予算委員会でみずおかさんが質問に立つ姿をテレビで見ながら、同じ4年なのに・・・と自戒の念を持った。そのみずおかさんと数年以内(数年というところがミソ)にフルマラソンに挑戦しようと約束したのが昨年末。その後みずおかさんは既にハーフマラソンに挑戦し見事完走された。私は11歳下。ヤバい。今まで体を大事にし過ぎた。いつ挑戦の機会がきてもいいようにそろそろ甘やかさず鍛えなければ・・・。

ご心配いただいた方々。もう大丈夫。
前向きに兄貴のいない5年目が始まる。

今回もまた間が空いてしまった・・・。
この間暫定税率の問題や年金問題、後期高齢者医療制度の問題などについて書きたかったのだが・・・。(ほんまかいな)
年度末・新年度の繁忙期の中にも様々な出来事があった。

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したり・・・。

いやいや、これだけでは決してない。他にも色々あるのだが、書けない状態にあった。

実は先週の土曜日に山道をサイクリング中、一本橋を華麗に渡ろうとして見事に1m下の草むらに転倒。その際その中にあったと思われる切り株のようなものに左手を突いてしまった。立ち上がるときに何かが抜けるような感じがしたので、これは病院へ行かなければならないだろうと思いながら掌の傷口を押さえていたのだが、あまりにも出血の量が多い。袖をまくると手首にも傷があり、そこからマーライオンの口から水が出る姿のように血が吹き出している。掌から刺さった切り株のようなものが手首に貫通していたのだ。
これはヤバいと思ったが、普段から「衝撃の瞬間」とか「危機一髪」とか「救急救命」の文字がタイトルに付く番組を好んで観ていたので、慌てず一緒にいた息子に靴ヒモを一本抜かせ、肘の辺りで縛り傷口を心臓より高い位置に持ち上げながら速やかに山を出つつ119番に電話した。その間、自宅のスカイペンシル(植栽)の害虫駆除用に採集したテントウムシを逃がさないよう息子に指示することも忘れなかった。

救急車に乗ってからは当日の救急担当病院ではなく、通院しやすい病院へ連絡を取ってもらったり(結局そこへは行けなかったが)運びこまれた病院で「人の体を縫うって?21世紀に古臭い手法やな。もっと最新の方法はないの?」と結局縫合を拒否するわがままぶり。これは決して縫われるのが嫌なのではなく、いずれ抜糸に行かなければならなくなることを回避し、通院回数を減らしたかったのである。このことで通院回数が増えるかもしれないが・・・。
帰宅直後がこんな感じ。
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現在も毎日診察と抗生物質の点滴のために通院しているが、指も動くし経過は良好。ただ酒は飲めない日々がしばらく続きそう・・・。

その病院の総合受付のカウンターの中に気になる女性がいる。昨日の会計を待っている時から気になっているその人はとても忙しそうにしているのだが、テキパキ・ハキハキ・チャキチャキ・サッサと動いて仕事をこなしている。それだけならそう気にもならないのだが、彼女はその間に話しかけてきた患者はもちろん、同僚や明らかに後輩に見える人に対しても常にニコニコ対応するのだ。素晴らしい!腫れ上がってうずく手のことを忘れさせ爽快な気分にさせてくれる。その斜め前にいる人もそれなりに動いているのだが、残念ながら仏頂面。だから私はできるだけそちらを見ないようにしている。
せっかくの通院生活。普段触れられないところからできるだけ吸収してやろう。

こういう時、スリーフィンガーの私はそれほど違和感なく入力できるが、ログオン時のCtrl+Alt+Delは意外に辛い。

慣れ

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先日お客様のところへ向かう車の中でふと思った。いつから車を運転するときに緊張感がなくなったんだろう。

運転免許を取ったのが昭和61年の3月だから22年間車を運転している。初めてエンジンをかけたときの緊張感は何となく覚えているが、今ではエンジンをかけ、ギアをDに入れ、サイドブレーキをリリースし、アクセルを踏んでハンドルを切る動作はほとんど無意識の中で行っているような気がする。運転しながら音楽を聴いたり、考え事をしたり、信号待ちで通り行く人を眺めたり・・・。もちろん安全運転には気を配っているが。

子どもの頃休みの日に親父の車の運転席に座りハンドルを握って運転ごっこをしていたことを思い出す。もちろんエンジンはかけないが、親父がやっているようにウインカーを出したり、ライトを点けたり・・・。運転への憧れは大人への憧れであったように思う。

何事も繰り返していると慣れていくだろう。そしてそれが良いこともあるだろう。しかし慣れてしまうことが悪いことになることもあるに違いない。初めてのときの緊張感や新鮮さを心に留めながら慣れていくことが大切なのではないか。何事にも。

空白

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先ほど社員に「ブログはメンテナンス中ですか?」と尋ねられました。トップページが真っ白だったのです。考えてみると今月に入って一度も更新していないではないですか・・・。
再生紙・大豆油インキの偽装問題、大連からの中国人社員研修、東京出張等書くネタに困っていた訳ではないのに、更新を怠っていました。

近日中に何か書いて更新しようと思います。

今月最初で最後がこれだけとは情けない・・・。

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今日から29日まで大丸神戸店で神戸セレクションに選ばれた万年筆用ノート・ペンケースとフラソリティbyル・ボナーのバッグを販売しています。
弊社社員が販売員として売り場に立っていますので、全く売れなかったらかわいそうだと思い第1号の客になるべく11時過ぎに大丸へ行ってきました。
ところが私が着いたときには既にノートが1冊売れていました。第1号の客になれなかったのは残念でしたが、とても嬉しく思いました。さらにその時一人のご婦人が2色のノートを各2冊ご購入されました。私の目前で・・・。これには本当に感動しました。ご購入いただいた方々本当にありがとうございました。今からご購入いただく方々本当にありがとうございます。
大切な万年筆を優しく包むペンケースから取り出し、書き味の素晴らしいノートに思い出を記されることを思うとさらに嬉しくなります。

その後、大丸開店直後に訪れてくださった吉宗さんたちにお礼を述べるべくPen and message.にお邪魔しました。コーヒーをいただいてお礼を述べたら会社へ戻るつもりでしたが、吉宗さんやお店にいらっしゃったNさんと万年筆の話をしていたらあっという間に1時間。さらにその後東京出張帰りの革バカ親父が現れ、またまたあっという間に1時間。午後の予定を忘れていた私に約束の相手が少し遅れるという連絡が入らなければ今でも万年筆談義をしていたかもしれません。

第3章は2/6~2/14小田急百貨店新宿店です。東京の皆さん、待ってまっせ!

13年。当時数少ない通行可能な道路も渋滞と呼べるような生半可なものではない混雑。7時間かかる出勤。7時間かかる帰宅。もちろん三宮の街に立ち寄ってのものではない。現在は30分で出勤できるも帰宅にはやはり7時間(?)。

味わいは無くなってしまったが新しく生まれ変わった街に復興を確信させられる。しかし同時に自治体の借入金の記事に完全復興とは言い切れないものを感じさせられてしまう。

やけに多く感じられる神戸ナンバー117。この日が命日になってしまった多くの人のことをこのナンバーの車とすれ違うたびに思う。

「福倖酒」を作っていた神戸の酒造会社が残念ながら江戸時代から続く歴史に幕を下ろすことになったが、新潟の酒造会社がこれを引き継いでいるらしい。

あけましておめでとうございます。
昨年は守ることの難しさも攻めることの難しさも思い知らされた一年だったように思います。
今年はその経験を活かして着実に前進したいと心を新たにしています。

今年の9月に弊社は創業60周年を迎えます。人間で言えば還暦になります。還暦に赤い物が贈られるのは赤ちゃんに還るという意味もあるそうです。我々も初心に返り、社会に役立てる会社であるよう社員一同精一杯頑張ります。
皆様のご指導ご鞭撻衷心よりお願いいたします。

先ほどNHKの放送をご覧になりました?
恥ずかしかったのですが、社員と一緒に見ました。
いやぁ本当に照れましたが、内容がよく伝わる編集でしたので嬉しいです。
さすがNHKですね。しかしあれだけ髪を多く見えるようにしてくれと言ったのに・・・。

いよいよ本日楽天サイトのオープンです。
http://event.rakuten.co.jp/campaign/kobe/

http://www.rakuten.co.jp/fromkobe/index.html

まいどあり!

もともとどっかの革バカおやじみたいにマメに更新していた訳ではありませんが、こんなに間が空いたのは初めてだと思います。この間何人もの方に「最近ブログを更新してませんねぇ」と言われていましたので、何か書かなければと思いつつ忙しさにかまけて更新を怠っていました。
でも大統領でもあるまいし、ブログを書けないほど忙しかった訳ではありません。書く気になれない日々だったのです。色々と・・・。
で、今日は久しぶりに書く気になりましたので、二つのことを書きたいと思います。

まず、先週大連に行ってきたことです。今回はようやく念願叶ってビザが発給された大連の社員と共に日本へ帰ってきました。彼女は日本で技術を習得すべく現在弊社で研修を受けています。その熱心な姿勢や技術力・日本語会話力向上の速度には驚かされ、逆に我々が学ぶべきものが多いと思うくらいです。

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次に先日NHK神戸の取材を受けたことです。これは神戸セレクションに関する取材で12/11(火)の18:10から神戸・大阪辺りで放送される予定です。本当は皆さん見てくださいと言いたいところですが、柄にもなく緊張してしまいましたので、とても恥ずかしいです。でも打ち合わせもあまりなく一発撮りでしたので、本当に大変でした。と言い訳させていただきます。

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久しぶりだと調子が出ねぇなぁ・・・。

不惑

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ようやく40歳になった。
年齢の欄に「38」と書くようになった頃から中途半端な気がして嫌な感じだったが、今日から気持ちよく「40」と書ける。本当に嬉しい限りだ。
20歳くらいの頃40歳の人といえば大人でしっかりした人という印象だったが、いざ自分がその歳になってみると全然大人じゃないじゃないか。困ったことだ。

現在の日本人男性の平均寿命は79歳ということだから、まさに今折り返し地点辺り。しかしいい加減な生活をしている私の余命はそこまで長くはないだろうから、これからの人生の方が短いと思っておいた方がいいだろう。
私はストレスを感じて5年間に100回以上のゴルフ接待を受けたことはないし、突如体調を崩して職を投げ出したことも無い。しかし、「この野郎!」「何も知らんくせに!」「寝惚けたこと言ってんじゃねぇぞ!」「今に見ていろ!」と思うことはしばしば。この立場になった3年間だけで・・・。それをストレスと言うならば、私にはストレスが山盛り。でもそれがマイナスになるどころか、仕事をする上での大きなモチベーションになっている。特に今、やりたいこととやるべきことが重なりつつあるので非常に充実している。

「四十にして惑わず」
今日からは惑わず信じた道をひたすら前進しようと決意したのだが、この「四十」は数え年の40を指すらしい。「ずるっ」と音がしそうな肩透かし。
しかし今日、方法については迷いながらでも、本質的に正しいこと良いことに惑わず取り組んでいくことをあらためて決意する。

先日長男(中学3年生)の文化発表会(文化祭のようなもの)を観に行ってきた。合唱や英語劇等があったのだが、それぞれ素晴らしく中学生の頑張りに胸が熱くなった。なかでも吹奏楽部の演奏は素晴らしく、トロンボーンやクラリネット等のソロが終わると涙がこぼれそうになった。一所懸命練習して、この舞台で上手に演奏している姿に感動してしまった。私の息子はサッカー部でその舞台にはいなかったが・・・。
涙腺がゆるゆるな私は感動に浸りながら一人自宅へ向かって歩いていた。角を曲がった時、その中学校の制服を着た5人くらいの男子中学生が前を歩いていた。その瞬間私に気が付いたのか一人がタバコを溝に投げ捨てたのだ。私はとっさに
「こらっ、ちょっと待て!こっち来い!」
と言ってしまった。脳裏に「最近のガキは加減を知らんから5人がかりでやられるかも・・・」とよぎったが、もう遅い。ヤバくなったら恥も外聞もかなぐり捨てて助けを求めて叫んでやろうと思っていたが、こっちへ来たのはタバコを捨てた一人だけ。しかも私より小柄。
「お前今タバコを捨てたやろ!拾え!」
と言うと、素直に溝に降りタバコを拾ってきた。拍子抜けした私は持っていた携帯用灰皿に吸殻を入れさせ、
「お前何年生や?」
「3年です。」
です?え?ますます拍子抜けしてしまった私はとりあえず名前を聞いたのだが、その後に言ったことは「タバコはポイ捨てするな。」と「制服着て堂々と外で吸うな。」「中学生はまだ早い。背が伸びひんぞ。」って・・・。何言ってるんやろうなぁ・・・。
「お前ピアスしとんのか。生意気なガキやなぁ。勉強せぇとは言わんけど、悪いことばっかりしとらんとマトモなことせぇよ。」
とばつが悪そうにしている彼と少し話しながら歩いていた。すると、
「友達のところに遊びに行くので、こっちへ行きます。さようなら。」
と言って彼は角を曲がって行った。さようなら?
ますますよく分からなくなってしまった。
警察へ突き出して補導してもらうべきだったのだろうかと悩みつつ、呑気に昼寝した土曜日の午後。

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最終ラウンドの終了ゴングが鳴ると、お互いの健闘を讃え合い抱き合って握手する両選手。勝者が告げられると敗者である挑戦者が今までの非礼を詫びるため深々とそして長々と頭を下げる。試合後の会見では謝罪の言葉と共に勝者を讃え、さらに自分の未熟さ非力さを謙虚に認める。そして同様の態度の父と兄。
「こんな奴負けてまえ!」と思っていた私は、それを見てそんな思いを恥じ、この青年の成長とリターンマッチによる王座奪取を見たいと思うようになった。素晴らしい試合を見ることができて本当に幸せだ。

・・・。

攻守

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先日の所信表明演説や代表質問を聞いていて、以前ある方から言われた言葉をあらためて思い出した。
金融機関の支店長が2,3年で交代することの理由についてである。

長く同じところに留まると不正を行いやすいことも理由の一つであるが、それ以外に交代する人物のタイプの違いにも理由があるというのだ。それは簡単に言うと「攻め」の次は「守り」ということ。
つまり、イケイケタイプの支店長がドンドン融資先を開拓した後、慎重派支店長がそれを精査するというのである。もちろん全金融機関がそうではないだろうし、現在は違う考え方に基づいているのかもしれないが、要は攻めるばかりは危険だし、守りばかりでは発展がないということ。

それを当社に置き換えて説明してくれた。つまり創業者である私の祖父はイケイケタイプ。もちろんそうでなければ会社を興すことはできない。そして二代目である私の父はしっかり守り抜いて会社を軌道に乗せた。では三代目(正しくは四代目だが世代としては三世代目)の私はどうあるべきか?その方がおっしゃるには兄がアクセルを踏み過ぎれば弟がブレーキを、弟がアクセルを踏み過ぎれば兄がブレーキをとうまくバランスがとれていた。それを今は一人でやらなければならないので注意深くするように。どちらを踏み過ぎても会社はうまくいかない。
なるほど。私はこの言葉を深く胸に刻んでいる。

何故先日の所信表明演説等でこのことをあらためて思い出したのかは分からない。
今の内閣が「攻め」とも「守り」とも、あるいはバランスがとれているとも思わないのに。
のらりくらりしているだけの「かわし」内閣はほとぼりが冷めるのを待っているのだろうか。我々国民もバカにされたもんだ。

先日関西学院中学部の合同同窓会があり出席してきた。
1回生から50回生くらいまでが大阪に集まりなかなかの盛会だった。
ただ男子校なのでおっさんばかりで華がなかったのは寂しかったが・・・。
受付で確認すると我々34回生の出席者は20人ほどとなっており、その少なさに落胆したのだが前後の学年に比べるとかなり多い方であることも分かり少し複雑な気分。因みに1学年は約180名なので、出席率は10%を少し超えたくらい。

私がメガネを掛け始めたのは数年前のことであるし、体重が15kg程増え逆に頭髪は減っているので随分変わったと思っていたのだが、20数年ぶりに会う同窓生からは「お前変わらんなぁ」と。不思議。
で、恩師に会うのも20数年ぶり、当然忘れられてると思っていたが挨拶をすると「おう、武部!」と声を掛けていただいた。「覚えておいていただけましたか」と言う私に「お前みたいに何べんも呼び出した奴はなかなかおらへんから忘れるはずないやろ」と言われてしまい、恥ずかしいやら嬉しいやら。「お前1年生のときにバイクを盗んで警察に捕まったやろ」と言われたが、無免許で捕まったのは高校生になってからのことという記憶はぼんやりあったので、それは俺じゃないような気がするなぁと思っていたら優等生のT君が「それは別の奴です」と私の冤罪を晴らしてくれた。さすが優等生、素晴らしい記憶力。

我々の世代は子ども達がちょうど中学入学を控えている者が多く、あちらこちらで先生を捕まえ自分の子ども達を入学させたらよろしくとアピール。自分が通ってた学校に自分の子どもを通わせたいと思えることは素晴らしいとあらためて思った。

会が終わってから15人ほどで場所を変えて二次会。昔話や近況を話し合ってとても楽しい時間を過ごした。その中で何回も私の悪事を話題にされたが、中には自分では忘れていることも多くあり自分がとんでもない奴だったと再認識させられてしまった。ま、私自身の中では全て時効だと思っているが・・・。
あっという間の2時間は久しぶりに涙を流すくらい笑えた最高に楽しい時間だった。
先日同窓生のメイリングリストを開設して少しずつメンバーを増やしているが、海外で活躍中の奴も多く、この道具の便利さをあらためて感じる。

みんなの頑張りが勇気を与えてくれる。いいもんだなぁ。

俺とあいつどっち選ぶねん!
「あっち。」

でも俺は辞めへんで。俺はやり続けるんや!

あっちが選ばれたけど、俺は辞めんと頑張るから約束は守るで。約束守れんかったら辞める覚悟や!

これからはみんなの方を向いて頑張るわ。しっかりやるからよろしゅう頼んます!

今日からみんなの意見聞くわ。やっぱり辞~めた。


何じゃそりゃ。体調に問題?孤独感?
そんなんやったら最初から上に立とうとするな!

何か裏では色々なことがあるんやろうなぁ。全部が明らかになったら意外にしょーもないことかもしれんけど・・・。
それにしてもほんまどういうこっちゃ・・・。こんなんアリ?

当社社屋最上階(と言っても3階)に営業部がある。
3週間ほど前このフロアにいる51歳のおっさんが異常にゆっくり歩いていた。
2週間ほど前このフロアにいる42歳のおっさんが前かがみで歩いていた。
先週37歳のおっさんが眉間に皺を寄せて椅子から立ち上がっていた。

暑い日が続いているので熱中症にでもなったかと心配していたのだが、実は3人とも腰痛を発症していたのだ。今は3人とも病院での治療が効いたのかかなりよくなっているようだが、こうも続くと次は私の番ではないかと怯えながら生活している。
私も腰痛持ちなので彼らの辛さはよく分かる。しかし社内には腰痛以外に身体に不調箇所を抱える者もいるだろうし、その中には私が経験したことの無い痛みや辛さに耐えている者もいるだろう。想像力を働かせできる限りのフォローをしてあげなければならないと思う。

私が腰痛治療に行くと必ず言われることがある。
「体重は増えとるし、運動不足で腹筋・背筋が弱っとるから腰にはトルプルパンチや。腰がかわいそうやで。」
彼らも治療に行ってきっと同様のことを言われているだろう。
残暑厳しいが、スポーツの秋を間もなく迎える。運動をしなければ。
私はまず来月の健康診断に備えて体調を整えることにしよう。

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「自分一人くらい」と思うのは仕方が無いことなのだろうか。
今朝阪神高速道路を走行中、斜め前を走る赤い車の窓からタバコがポイ捨てされた。

「自分一人くらいポイ捨てしても・・・」
「自分一人くらいアイドリングを止めなくても・・・」
「自分一人くらい節電しなくても・・・」
ってみんなが思ったらどうなるんだろう。

「自分一人だけでもポイ捨てしないようにしよう」
「自分一人だけでもアイドリングを止めよう」
「自分一人だけでも節電しよう」
ってみんなが思ったらなぁ。

「自分一人くらい投票しなくても・・・」と4,136/10,000の人が思ったかどうかは知らないが、昨日の参議院議員選挙の投票率は58.64%だったらしい。

私は選挙権を与えられてから投票を棄権したことは一度も無い。

「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」を自宅で使い出してから約3年。確かに吸引力は変わらないし、そのスタイルにも満足している。先週の金曜日に「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」が故障し、「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」のメーカーに連絡をすると着払いで送れとのこと。その際に製造番号だけ伝えて送ると、2日後の日曜日に「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」のメーカーから修理報告と交換部品のリストと共にすっかり新品のようになった「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」が送られてきた。同封されていた請求書には「¥0」の文字が。素晴らしい。

さらに素晴らしいのは故障した「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」を宅配業者に集荷させるというのだ。ただ故障したのが金曜日だったため土曜日集荷の月曜日修理、火曜日着になるので、急ぐなら着払いで宅配業者へ持ち込むようとの指示。その電話の応対も素晴らしいものだったらしい。結局その指示に従ったのだが、中1日で「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」は蘇って帰ってくることに。
さすが「ただ一つ」。

先週出張で東京へ行ってきた。
お客さんと仕事の話をさせていただいたのだが、そのテンポのよさは話の早いことが好きな私にとって大変気持ちのいいものだった。ただ私の関西弁がえげつなく、真意が伝わったかは疑問であるが・・・。

それにひきかえあのラーメン屋。なんちゅうトロさや!
何年か前、東京の友人に連れて行ってもらったそのラーメン屋は頑固そうな親父が一人でやっているカウンター10席程のこじんまりした店だったが、それはそれは美味かった。今でもその味の記憶が残っている。
先週の金曜日の夜、その友人に連れて行ってもらったのだが、臨時休業。あきらめきれず翌日社員を連れて再び向かった。3人が並んでいるだけだったので、非常にラッキーだと喜び列の最後尾へ。その3人が入った後1席が空いたので社員を先に店に入れ私一人が外で待っていた。
その店はガラス張りなので中の様子がハッキリ見え、待ってる人・食ってる人がよく分かる。
ほとんど待ってるやないか。作ってるのはあの頑固な親父ではなく、バイト風の兄ちゃんやんか。めちゃくちゃトロいやんか!イライラし始めた頃、食ってるカップルに目がいった。こいつらがまたトロい!何をラーメン屋でイチャイチャくっちゃべりながら食うとんねん!さっさと食って出んかい!こっちは歯軋りしとんのに、まだトロトロ食うてけつかる。ガラス張りやからお前らからも外で待ってるおっさんがおることくらい分かっとうやろ!

さんざん待たされた挙句ようやくありつけたラーメンの味は格別!と思いきや数年前と同じ店と思えないくらい味が落ちてるやないか!文句言いたくて仕様がなかったけど我慢してた。つもりだったが、後で同行した社員に聞くと店の中でさんざん文句を言っていたらしい。
さらに後日東京の友人に話すと、しょうゆは味が落ちてどうしようもない。味噌ならまだイケるとのこと。
ま、二度と行きませんがね。

私の昼食はほとんどの場合コンビニ弁当。今日はマクドナルドのビッグマックとベーコンレタストマトバーガーだったが。
でもたまに会社の向かいにあるフェリー乗り場の食堂(レストラン?)に行く。

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そこで食事をした後は必ず100円玉を握り締めてここへ向かう。

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ここに何があるかというと、

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私はパチスロってやつをほとんどしたことがなく、仕組みもよく分かっていない。
だからフェリー乗り場の片隅にある100円でできるこのゲーム機がちょうどいい。
これでクレジットが350に到達すると景品が出るので結構一所懸命やってしまう。
先日全く意味が分からないがこのマシンがピカピカ点滅し、液晶画面に「○○確定」みたいな文字が・・・。そうすると「777」が。あとは回して止めるという作業だけでどんどんクレジットが増えていく。そしてとうとう念願の350に到達!ガシャンという音と共にそのマシンの下から出てきた景品は、

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私の宝物だ。


2004年7月1日厚生労働省が各都道府県知事宛に非医療従事者による自動体外式除細動器(AED)の使用を認めると通知した。たまたま兄が急死した2ヵ月後のこと。

昨日の新聞記事に大阪府の私立高校で行われた野球の試合で投手の高校生が打球を左胸に受け一時心肺停止状態になったが、観戦に来ていた救命救急士が学校に備え付けられてあったAEDを使用し蘇生させ、彼は一命を取り留めたとあった。そのAEDは最近同校の卒業生から寄付されたものらしいから彼は非常に幸運だったと言えると思う。

日本では毎日100人近くが心疾患による突然死で亡くなっており、その多くが心室細動によるものだそうだ。
日本循環器学会と日本心臓財団は現在AEDの普及に取り組んでいて、そのキャッチフレーズは「あなたは、愛する人を救えますか?」。

あれから3年。AEDの普及に何か力になれるよう取り組んでいきたい。
身近に起こったことからしか行動に移せないことを恥じるが、そのことを反省し少しでも人のためになり価値ある人生にしなければと思いを新たにしていこう。

兄貴のいない4年目が始まる。

デジカメのデータを整理していたら、先日撮影したスクープ画像を発見した。
子どもの頃から雲は一体どこで作られているのだろうと思っていたが、とうとうその製造工場を発見した。
これは奇跡の大スクープ画像なので、他言は無用。と言いながらここで公開する私は何なのだろう。
トラックのすぐ左に写る遠くの工場が地球に雲を供給し続ける工場だ!

雲製造工場.jpg

しかし物騒な事件が多い昨今、こんな呑気なこと書いてていいのだろうか・・・。

今日で一連の作業も終了!ってことで最終日の今日の昼食も例のところへ行ってきました。
今日は昨夜の酒が少し残っていましたので、大辛ラーメンだけにしました。オーダーすると不敵な笑みを浮かべるオヤジ。しばらく待って出てきたラーメンは先日より少し赤さが増しているような気が・・・。丼に顔を近付けると目がしみるではありませんか。その時オヤジの一言。「MAXやで。」これで私の闘志に火が点きました。

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箸を伸ばそうとすると美人のおかみさんの一言。「無理しないでくださいね。」この一言に私の闘志の炎は一段と大きくなりました。

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麺に絡み付く赤いものがよくお分かりになるでしょう。これは確かに難敵です。一口ずつスープを飲んだ社員達は一様に汗をかき「からっ!」の一言。しかし食べ進むにつれ辛さより美味さが増し、病み付きになりそうでした。
当然途中一滴も水を飲まず、こんな風にしてやりました。

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この丼をオヤジに見せると「よぉやるわ。」と。勝ったな!
「ごちそうさま。」と涼しい顔で店を出ると開いてる窓からオヤジの声が。「こんな辛いもん作ったん初めてや。」万歳しながら気分よく午後の作業に向かったのでした。

作業が終わり夕方会社に戻ってくると社内一いじわるな男がニヤニヤしながら「社長にプレゼントです。」

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一口舐めてみると確かに舌がピリピリするもののそれほどでもないなぁという感じ。同じように一口舐めた社員がのたうちまわるのを不思議な気持ちで見てた私はおかしいのでしょうか?ほどほどにしないといけませんね。
ピリリと辛い一週間が終わりました。

本当はもう少し引っ張ろうと思っていましたが、今日来社された方にも「JAGUARいいですね!何年式のどのモデルですか?」と聞かれてしまったし、革バカおやじにもコメントを付けられてしまいましたので、私の息子の愛車JAGUARの写真をお見せしましょう。

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です。
4月1日ではありませんから嘘はつきません。本当でしょ?
ドライブとも書いていないし、自転車にもハンドルはあるでしょ?
因みに修理してくれたのはカインズホーム神戸垂水店。本当に親切でしたよ。

これがオチでした。失礼しました。

一昨年ある方からJAGUARを1台いただいた。ご子息のために購入されたようだが、ご子息がお気に召さなかったようで、ほぼ新車の状態でいただいた。とんでもなくありがたい話だ。私も休日には時々乗っており、その乗り心地は大変素晴らしく、あてもなくウロウロすることが嫌いな私でも天気のいい日は行く先を決めずJAGUARのハンドルを握ることもしばしば。一応私の息子のものということになっているので彼の了解を取らなければならないが、彼がサッカー部の練習に行っている時などこっそり無断で乗ったりもする。昨日もそうだった・・・。

ところが数ヶ月前ブレーキに故障が見付かり走行不能になった。近くの修理工場に持って行ったのだが、外車であることや修理した実績もないし部品もないということで大変消極的な対応。しかし、ブレーキの故障という致命的なものだったので無理矢理JAGUARを置き去りにして修理を依頼してきた。翌週連絡がありやはり部品の調達が難しいという消極的な回答。だが継続して他の部品で代用できるか等検討してみるとも言ってくれた。それからまた一週間くらいが経ち、修理の上手な職人を見付けることができ修理が完了したとの連絡があった。喜び勇んで引き取りに行くと完璧に直ったJAGUARがいた。色々手配をしてくれた若い男性社員に心からの謝意を伝えると、彼は照れくさそうな表情でおもむろに請求書を私に手渡した。その金額を見て私は腰を抜かしそうになった。なんとその金額は500円だったのだ。調整だけで済んだから工賃の500円だけでいいと言うのである。

困り果てていた私を助けてくれたのに当たり前の仕事をしただけという表情の彼に惚れ、今後ここ以外利用しないことを心に誓った。
当社の社員よ、お客様にこのように思ってもらえるようになろうよ!営業部員のみならず作り手も自分が関わらせてもらっている仕事に感謝し、お客様に役立つモノ作りを常に意識していこうではないか。社員一人ひとりが会社を代表しているという意識を強く持とう!

厄年

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とは「災難に遭うことが多いので気をつけるべきだといわれる年。」らしい。
前厄に入ってまだ1ヶ月も経っていないというのに、良くないことばかりだ。
もう一度厄払いに行くべきなのだろうか・・・。
後厄が終わるまでのことを考えるとあと2年11ヶ月もある。
こんな調子で厄を乗り切れるのだろうか。
ま、精神的なものだと思うが、ならばなおさら厄払いに行って精神的に楽になるべきか。

それにしても自分の力ではどうにもならないことで良くないことが続きすぎる。
きっと偶然だよな。きっと・・・。
きっと明日はいい日になるだろうな。きっと・・・。

記事

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今朝、朝刊を読んでいるとジワ~っと胸が熱くなる記事が。
ゆっくり感慨にひたっていると10分ほど遅刻してしまった。

戦争、平和。人間。う~ん・・・。

http://www.asahi.com/national/update/0119/TKY200701180382.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070118i112.htm
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070119k0000m040106000c.html
http://www.sankei.co.jp/chiho/niigata/070119/ngt070119001.htm
http://www.mukogawa-u.ac.jp/

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最近テレビでクイズ番組が多いような気がする。一時期氷河期と言われたものの現在再燃の兆しがあるらしい。

最近ゲームソフトにクイズ形式のものが多いような気がする。脳のトレーニングだとか、今さら聞けない大人の常識だとか・・・。

先日始まった話題のドラマを観た。その中に「日本は優れた製品を作り続けるしかない。そのために必要なのは技術、技術を生み出そうとする人間の力だ。」「この国に資源と呼べるものがあるとすれば、いい物を作ろうと切磋琢磨する人間の熱意だけかもしれない。」
「その努力と熱意を忘れた時にこの国の成長は止まり、未来も止まる。」というようなセリフがあった。

ゆとり教育大いに結構、情操教育は大変重要、大賛成。しかし円周率3はまずかった。掘れば石油が湧いて出るわけもなく、知恵・技術・勤勉が資源のこの国に適した教育はあるはず。専門家の方よろしく。

この時代にクイズ番組・ゲームソフト・ドラマ。作り手のメッセージが伝わる気がする。反面、何とは言わないがバカ番組・バカソフト・バカドラマがあるのも事実。

今春中学3年生になる我が息子よ、漠然としていてもいいから君は自分の将来を見据え、自分にプラスになることを選択しているか?バカ父として憂う。
当社の社員たちよ、お客様のため、自分のために技術を磨き誠実に仕事に取り組んでいるか?バカ社長として憂う。

脳をしっかり鍛えよう。私はまだ今年たったの40歳。

先日友人に薦められて「ペイフォワード(Pay it forward)」という映画を観た。
2000年の映画らしいから今さらという方もおられるだろうが、とても良いストーリーだと思った。

今から10年前当社のホームページを開設する際、会社案内のページだけではつまらないと思い、webの最大の特長であるリンクを充実させようと考えた。同時に発信すべきコンテンツが充実していなかったこともあるが・・・。

テーマは「地球のため」「人のため」。「自分一人くらい」ではなく「自分一人だけでも」地球のため、人のためになることをしていこう。そういう「自分一人だけでも」がみんなになれば素敵なことだという思いを込めたサイトにした。

今回この映画を観て10年前を改めて思い出した。
この映画お薦め。

先日阪神高速道路の上で神姫バスを見かけたとき思い出した。
私のおふくろの故郷は兵庫県の加東郡社町(現加東市)。私が小学生の頃お盆の墓参りのついでにそのまま何泊か泊まって叔父達に遊んでもらっていた。当時の社はまだまだ自然が豊かで川や山で虫や魚を取って楽しく過ごしていた。
親父の車で行くこともあったが、おふくろと二人のときはいつも神姫バス。玉津から国道175号線を北上し、ゆっくり社へ向かう。当時はバイパスも無くゆっくりと車窓からの景色を楽しみつつちょっとした旅行気分だった。

当時の私が大好きだったテレビ番組は「太陽にほえろ」で、そこにはよく銃撃シーンがあった。窓側に座った私はもし車内に凶悪犯人がいて拳銃を撃ってきたら、通路側のおふくろが危ない。そう思った私はおふくろに席を替わってもらい通路側へ。通路側に座ったら、外で銃撃戦があれば窓側が危ない。一体どちら側に座ればいいんだと社へ着くまで悩み続けたものだ。

そんな優しく可愛かった少年が今では・・・。

牛乳の紙パックは開けやすくなったね。
以前はよく失敗して反対側でもう一度トライしていたもんだが、最近は綺麗に簡単に開く。
検索ウィンドウに検索キーワードを見せるTVCMが増えたね。
以前はURLを表示するCMが多かったけど、今は専らこっちだね。
テレビ番組が中途半端な時間に始まることが多くなったね。
以前は18:00から始まってたニュースが17:54から始まったりしてるね。

色々なものが変わっていってるね。
急激な変化には気付きやすいけど、徐々に変わっていってるものには気付きにくいものがあるね。

刑法に違反した犯罪の発生件数は10年前約180万件、今年は300万件になるかもしれないらしい。

更生

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奈良での痛ましい事件の被告の死刑が確定した。事件直後には表しようもないほどの怒りと悲しみを覚えた。被害者と同じ年代の娘を持つ父親としても、被害者の両親の心中を察することは容易なことではない。想像しようとしたしただけで胸が締め付けられる。

死刑の是非は別として、被害者が一名の殺人事件に極刑が言い渡されたことは救いにも何もならないせめてもの救いである気がする。妙な日本語であるが・・・。

その判決理由の中に「30代後半の壮年の域にある被告が人格を矯正、更生することは極めて困難」というものがあった。被告と同年代の私としては大変複雑な心境。ひとくくりにして欲しくない。私はまだまだ変わっていきたいし、間違いは正していきたい。もちろん内容や深さが違うことは分かっているが、人間は変わることができる生き物であると信じている。

前述の通り判決に異を唱えるつもりもないし、その立場でもないことを書き加えておく。

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当然寝不足である。レース終了後もしばらく眠ることができなかった。9月に入ってから、そわそわしながら待ちに待ったレース。多くの人の夢(勝手ながら)を乗せて素晴らしいレースだったと思う。残念?確かに残念。しかし多くの感動もあった。夢の達成の難しさ、そのための努力の美しさを見せ付けられた。レース後数分間呆然としたが、気が付けば一人テレビの画面に向かって拍手していた。

それにしても今年は野球・サッカー・競馬と世界への挑戦が大きく取り上げられた一年だった。ボクシングもあったが・・・。

グローバルなビジネスをする状態ではないが、六甲アイランドの片隅から視野だけでも世界へ拡げていきたいと思う。

でも今日は力が入らない・・・。

あちらを立てればこちらが立たず。やりがいが大きくなれば苦悩も大きくなる。出会いが多くなれば別れも多くなる。喜び増えれば悲しみも増える。笑顔が増えれば涙も増える。楽しみが増えれば苦しみも増える。信じるものが増えれば信じられないものも増える。味方が増えれば敵も増える。高いところへ登るほど不安定になる。前へ進むほど後に引きずるものが重くなる。

今週の酒は喉ごしが悪く、苦く、深く残る。

それでも前を向き続ける。

好きなアーティストのアルバムが発売される前にレコード屋(死語?)に予約をして、発売日前日の夕方に行き無理を言って売ってもらい聞く。もの凄く得をした気分になり、何度も何度も聞く。それをカセットテープ(死語?)に録音し、ウォークマンで通学時の電車の中で聞く。曲の内容だけでなく曲の順番からもアーティストのメッセージが伝わってきたりもする。また何年も経ってから同じアルバムを聞くと当時は聞き流していた曲に心を奪われたりもして、自分の心境の変化や成長に気付かされるときもある。
もちろんその頃も色々なアーティストのアルバムから好きな曲を選んで「マイベスト」テープを作ったりして聴いていたが、今は最初から好きな曲だけを選んでダウンロードして聴くことがいとも簡単。しかも5分の曲をダウンロードするのに必要な時間はわずか数秒。さらにそれらを高さ90 mm幅42 mm厚さ6.5mmのモノに2,000曲も入るというのだから驚き。1枚40数分のアルバムを聴き、その中から好きな曲をチョイスして5分の曲を5分かけて録音し、それを繰り返して1本のカセットテープを作り、頭出しは自分の感覚でテープを巻き戻したり早送りしたり。そんな時代と今は同じ音楽を聴くという行動でも随分違うものだ。

ものを調べるとき百科辞典を使っていた。ある言葉を調べようと百科辞典のページをめくっているとその言葉にたどり着く前に別の言葉に目が留まりついその項目も読んでしまう。また、目的の言葉に到達してもその前後の項目も読んだり、他のページをめくって読んでいるうちに知識が広がったりしていたものだ。今のあらゆる電子辞書は目的の言葉を入力すると瞬時にその言葉の意味を表示する。

携帯電話の無い時代彼女とデートの約束をするためには家に電話を掛けるしかなかった。恐い両親が出ないことを祈りつつ、また両親のどちらが出ても好感を持ってもらえるよう言葉を準備しつつ。努力して迎えたデートの日、不測の事態が発生し約束の時間に遅れてしまうことに。遅れることを彼女に伝える術も無く1秒でも早く約束の場へ向かう彼と、彼の身を案じつつひたすら駅前で待つ彼女。ようやく会えた二人の顔には待たせた申し訳なさや待たされた怒りよりも、会えた喜びの表情が満ちている。
楽しいデートの途中些細なことから口論になってしまった。挙句デートは中断となりお互い家路に着くことに。反対方向の電車に乗った二人は電車が動き出した瞬間後悔し、謝ろうと思うが時既に遅し。その機会は1時間半後の彼女が家に着く頃まで無い。その頃を見計らって彼女に電話し謝り次のデートの約束をする。感情的な行動をとってしまったことを大いに反省しつつ。
彼女とのデートの約束は携帯電話で。遅れることを伝えるのも携帯電話で。謝ってお互い次の駅で降りて引き返して15分後にもう一度会うことを伝えるのも携帯電話で。

便利なことはいいことだ。何も否定するつもりは無いが、便利なことは豊かなこと?

一昨日初めて神戸空港を利用した。駐車場から横断歩道を渡るとすぐにターミナルに到着。大変便利だ。小さな地方空港のメリットが生きている感じ。
しかし、離陸してから驚いた。東京は神戸より東にあるはずなのに、しばらく低空で西へ向かって飛んで行くのだ。やはり関空・伊丹との兼ね合いなのだろう。しばらくと言っても車ではなく飛行機のそれだから、相当な距離を西進したことになることは間違いない。もったいない話だ。
利用した航空会社は安価な運賃で有名なところ。実際10,000円ジャスト。搭乗すると新聞も雑誌も無い。シートの前のポケットには緊急時のマニュアルと気分が悪くなった時に使う袋のみ。当然飲み物のサービスも無い。なのにCAは4人。これはきっと乗客の数に対してCAの人数が法的に定められていて、その最少人数であるとみた。シートが革であることには驚いたが、これは耐久性の面からランニングコストを考えて生地のシートより低コストであるという判断をしたとみた。この2つは無知な私の勝手な想像なので他言しない方が無難。
機内は離陸から着陸まで大変静かで、短時間ではあるが熟睡できた。サービスをしないというサービスの存在に気付かされた思いだ。
私はこの航空会社のファンになった。

先日例の革バカおやじがうちの会社に遊び(仕事?)に来てくれた。私はおやじの仕事場にはちょくちょくお邪魔しているのだが、来てもらったのは初めてのこと。せっかく来てもらったので一所懸命会社の設備を自慢げに説明したのだが、彼が興味を示したのは彼に作ってもらった私の部屋の革のデスクマットの経年変化、応接室の革張りのソファ、社員が使っている彼にもらった革のマウスパッド。やっぱり革バカだった。

そんな中、革以外で唯一興味を示したのが40歳を超えるうちの長老の印刷機たち。最新鋭の印刷機の説明にはさほど興味を示さなかったが、

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この2台の印刷機を食い入るように見ていた。そういえば彼も商売道具であるミシンは中古の旧型を手に入れたよう。どうやらそれがしっくりくるらしい。新しくなるということは必ずしも進化したとは言えないという事実もある訳だ。
私は決して新しいもの好きではないが、仕事上新しいものを追い続けなければならない。その際しっかり地に足を付け、変化を必ず良化にすることを肝に銘じていよう。
今進めている新しいプロジェクトについては近日公開。乞うご期待。

18年

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風邪をひいてしまって昨日は早退した。かなりしんどかったが墓参してから帰った。昨日は弊社の創業者である私の祖父の命日だったのだ。命日に必ず墓参しているわけではないが、何故か足が向いた。

18年前のじいさんが死んだ日、私はアメリカにいた。その頃ホームステイ先を追い出され安モーテル住まいをしながら次のホームステイ先を探すという不安定な生活をしていた私を気遣って、親父はじいさんの死を私に知らせなかった。その間何度か手紙や電話でのやりとりがあったにもかかわらず。それから約1ヶ月経ってようやく良い家族に出会い、ホームステイを受け入れてもらえることになり、親父へその報告の電話をした際、そこへ手紙を送るから待てとのこと。内容はおおよそ察していたが、数日後に着いた手紙の枚数には驚いた。8月の後半から悪化したじいさんの容態について、亡くなる瞬間について、その後の葬儀についてが細かく記されていた。私に知らせなかった理由、思いもそこには記されていて、親父の気持ちを深く理解することができた。

日記代わりに手紙を書き日本に送っていた私は帰国後それらを読み返してみた。すると8月29日にじいさんの夢を見たと書かれていた。非科学的なことはあまり信じない性質だが、最後にじいさんが私に会いに来てくれたことは間違いないと信じている。

昨日は周りに誰もいなかったので、声に出して話してみた。
「おじいちゃん、おじいちゃんが創った大和出版印刷は今でも社会に必要とされているみたいだよ。素晴らしいことだね。僕は精一杯この会社を守るよ。」
暑くてたまらずその場を去る時、綺麗なハンミョウが行く先を教えてくれた。

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神様仏様のところにはやっぱり行って参らなければいけないのだろうか。哀悼の誠を捧げるならば家の中からその方角を向いて心を込めて手を合わせればいいのではないかと思ってしまう。また不戦の誓いを新たにするならば尚更近隣諸国が明らかに嫌がっていることをしないでもいいのではないかとも思う。「大人の事情」があるのかもしれないが、不戦の誓いの行為が反日感情を高まることになるなら本末転倒も甚だしいのではないかと。ただ「内政干渉じゃ。ほっといてくれ!」の気持ちも分からないではない。

昨日墓参りに行ってきた。手ぶらで。線香替わりのセブンスターに火を付け手を合わせた後その場を去ろうとした時、兄貴の声が聞こえた。「頑張れよ」と。その場をしばらく動けず涙がこぼれた。
やっぱり行って参らなければいけないのだろうか・・・。分からない。

このクソ暑いのに朝っぱらからドタマにくる!こんなことが許されるんか!何でそんなことができるねん!こうなったら文字にするのも憚られるくらいの罵詈雑言を浴びせたい!

1時間ほど前こんな光景を目にした。

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ここがどこかというと、

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ここはうちの社員が通勤時に利用するところ。だからという訳ではないけれど、何でこんなことするん?さっぱり理解できひんわ。

当然こうして、

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こうなったけど、

六アイ4.jpg

どうしても納得できひん!情けないわ。
拾うのを快く手伝ってくれた社員に感謝。水洗い・ラベルはがし・分別に今から協力してくれるだろう社員にも感謝。でも全て当たり前のこと。

お捨てになった方、あなたはご自分のお家の床にゴミを捨てていらっしゃるのですか?もしそうだとしたら今後はご自分のお家の中でゴミをお捨てになられた方がよろしいかと思いますが。

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礼儀?礼節?行儀?慇懃?丁寧?謙虚?尊敬?尊重?配慮?思慮?公正?公平?正当?正義?正論?

スポーツ?

昨日三木市文化会館で行われた朗読劇「この子たちの夏」を観に行ってきた。観に行ったというよりも実行委員の一人として少しお手伝いをしてきたものであるから、昨日も昼から搬入やプログラム販売も手伝いながら、何とか19時の開演から観ることができたという感じ。
「この子たちの夏」とは地人会という劇団が21年前から全国で700回以上上演し続けてきている、広島・長崎で被爆された親・子の手記を朗読するというもの。6人の女優と5人の地元ボランティアが舞台の上で手記と短歌をひたすら朗読する。ただそれだけ。舞台の上にはスクリーンがあり、そこには手記を書いた方の名前とたまに写真(全てモノクロ)が映し出されるが、基本的にはひたすら朗読。それもマイクを通さず肉声での朗読。

カラー画像、動画、3DCG、5.1chサラウンド、バーチャルリアリティ・・・。
ひたすら肉声での朗読。

仕事上では新しい技術を追いかけ、お客様にその提案を進めてはいるが、「かなわないなぁ」というのが正直な感想。肉声での朗読だけ。それだけが自分の脳と心に強烈に突き刺さり、涙があふれる。
便利なツールは人間の想像力を破壊してしまうのかもしれないという憂いもある。しかし、コンテンツによっては有効な手段が幾通りもあり、正しくお客様に提案することのみが我々の存在価値だと考える。便利なツールが人間に与えた余力が正しく良い方向に使われることを信じて仕事に向かうべきだと。

60年以上も経ちあらゆる技術が進歩している。残念ながら武器・兵器も大変進歩してしまっているよう。しかし、あの日以来人が人に対してあの爆弾を投下したことは今のところ無い。世界中で紛争・戦争が起こっているにもかかわらず・・・。その事実があの爆弾の悲惨さを物語っているように思える。今のところ人間にはあの悲惨さ残酷さに対する記憶はあるようだ。これは全世界に語り継いでいかなければならない最も重要な過去であることは間違いない。

「この子たちの夏」は今日堺市で上演される。

次の日曜日と月曜日の早朝でようやくW杯が終わる。寝不足の日々から解放されるわけだ。と言ってもサッカーの無い日は飲みに出掛けていたので、その回数が増えるだけかもしれないが・・・。
大会が始まる前はフランスの優勝を予想していたのだが、今となってはイタリアが優勝しそうな気がする。それにしてもジダンの本気がもう見れなくなると思うと寂しい限りだ。社員からは頭髪だけジダンに似ているなどと言われたものだから余計に親しみを感じている。
ジダン、フィーゴ、ロベカル、中田英・・・。

隣の国からミサイルが発射されているというのに、呑気にサッカーや酒を楽しんでていいものだろうか。

盆栽・箱庭・相撲・ゾーンプレス・コンパクトサッカー。横並び・統制・協調・フラット3・組織サッカー。想像力・創造力・個人技・自主性サッカー。
昨日のシャツとネクタイもブルーだったけど、今日は別の気持ちでブルーのシャツとネクタイ。朝からテレビでは選手交代の内容やタイミングに疑問を投げ掛ける解説者。

私のところにもたくさんの選手達がいる。その起用法や環境作りに問題点があれば指摘してもらいたい。私はいつでもそれらに耳を傾ける用意がある。サッカーはいいじゃないか、次勝てばいいんだから。会社経営の敗戦は次のチャンスが与えられないかもしれないのだ。そう、18日と23日に勝てばいいわけ。簡単なこと。自主性を重んじたこの4年間を否定されないためにも是非いい試合を見せてもらいたい。「日本人はやっぱり型にはめた方がいい。創造性にも自主性にも欠けている。」なんて言われたくない。はず。

W杯

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いよいよ今日W杯で日本が初戦を迎える。小学校・中学校でサッカーをやり、最近でもフットサルをやっている私にとっても大変楽しみなイベントである。今もドキドキして約8時間後に迫ったキックオフの時間が待ち遠しい。
前回の2002年の大会では日本の全試合を大勢の仲間達と大画面テレビを観ながら絶叫していた。特に勝ったチュニジア戦の後は仕事もほったらかして三宮へ繰り出したことが昨日のことのように思い出される。今回の大会はどうなるだろう・・・。周りのみんなもすっかり解説者気取りで色々予想をしているが、私も希望を込めて予想してみよう。予選は2勝1分で突破し、ベスト8まで進む。進め。進んで欲しい・・・。
これから2週間は声変わりしそうだな。

最近あまりプロ野球中継を観なくなったが、結果は気になるのでスポーツニュースは必ずと言っていいほど見ている。先週の土曜日のスポーツニュースを呆けて見ていたら、とんでもない映像に出くわした。オリックスの平野恵一内野手のプレイだ。見た方も多いと思うが、あれこそ正にプロのプレイ。一つのアウトの重みを恐ろしいほどの衝撃で思い知らせてくれた最高のプレイだった。私は今まで辻発彦という選手が最高のセカンドだと思っていたが、あのプレイで認識を変えた。地元チームであるにも拘らず初めて聞く選手だったが、彼はあの1プレイで私の中のベストセカンドプレイヤーになった。
大怪我を負ってしまったようだが一日も早い復帰を心から祈っている。そして彼が復帰すれば球場に足を運びたいと思っている。
最近涙腺が緩くなった。スポーツニュースにすら泣かされる。

想像

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先日飲みに行ったとき私の向かいに座った女性が今度チーママ(チーって何?)になると言う。人を使う側になる不安を洩らす彼女に偉そうに講釈を垂れてやった。想像力を働かせることが肝要だと。つまり年齢や性別(男性スタッフもいるので)、趣味嗜好、育ちや価値観が違う人の考え方や行動の基準をどれだけ想像できるかで、対応の成否が決まるのではないかと伝えたのだ。偉そうに・・・。

想像と言えば、ニュースで見聞きする事件や事故。その被害者や家族の思いを想像するとき、とても辛い気持ちになる。今朝北朝鮮による拉致被害者の家族がアメリカ下院の公聴会で証言をされたニュースを見た。その時自分の家族や身の回りの人がもし実際に拉致被害を受けていたらと思い、涙が出てきた。もし自分の娘がある日突然姿を消して30年近く経ち、大人になった写真を見せられ、亡くなったという情報と別人の遺骨を渡されたりしたら私は・・・。まさに想像を絶することなのだろうけれど、それをやり遂げ正しく冷静に実際の行動を起こせる人が日本のリーダーであればと強く願う。
小さな組織の話ではあるが、私はそういうリーダーになれるよう頑張る。

少し前疲れを取る睡眠についてのテレビ番組を観ました。それによると寝る前にこめかみを痛くならない程度で10回くらいマッサージすると良いそうです。何でもそこを刺激すると脳の中の疲れを取るよう命令する部分の機能が活発化し、同じ睡眠時間でも疲れの取れ方が改善されるそうです。
それ以来酔っ払ってない日以外実行しているのですが、効果があるように感じます。皆さんにもお薦めです。
ただ私の場合酔っ払ってない日が少ないのが一番の問題です・・・。

昨日、WBCで日本が優勝した。久しぶりに野球を見て興奮した。準決勝へ進めるかどうかも微妙な状況だったのでなおさら昨日の決勝戦には熱が入った。しかし、私は準決勝の韓国戦は負けてもいいのではないかと思ってしまっていた。というのもこれで日本が勝つことになって韓国の対日感情が悪くなることに繋がるのだとすれば、スポーツくらい負けてもいいのではないかと思っていたからだ。さらにイチローの発言も韓国では悪くとらえられていたようだし、(イチローの大会に対する真摯な姿勢が感動を呼んだことも事実)これで日の丸が焼かれ靖国問題をさらに感情的に悪化させるのだとしたら、両国間にとって野球での日本の勝利は歓迎すべきものではないのではないかと思っていた。しかし、日本の優勝を受けて韓国では日本の勝利を讃える報道がなされたと聞いた時、私のくだらない杞憂を恥じ入った次第。

今から18年程前アメリカの西部を車で旅行している時に、小さな町に泊まることになった。町の名前も覚えていないそこには、ホテルなどあろうはずもなく、ようやく見つけた小さなモーテルにやっと泊まれることになった。そこは日本で言う民宿のような感じで、受付(フロントとは決して呼べない)に推定年齢80歳くらいのおばあさんがいた。部屋の空きを確認し、1泊の料金(20ドルくらいだったと思う)を支払うと、彼女は私にどこから来たのかを尋ねた。私が日本からだと答えると、彼女は日本人に会うのが初めてだと言って、日本について色々質問をしてきた。私がそれらに何とか答えていると、手作りのお菓子をくれ、「想像通り日本人はpoliteだ」と言ってくれた。
もしかするとあのおばあさんにとって私は最初で最後に会った日本人なのかもしれない。そうすると彼女にとっての日本人の印象は私そのものなのかもしれない。そして彼女は日本人に会ったことがない人に対して、私の印象を日本人全体の印象のように伝えるかもしれない。私は日本代表だったのかもしれない。

安い運賃を売り物にしている航空会社の飛行機の計器に異常が見付かり、6便が欠航し約1,000人の乗客に影響があったというニュースがあった。たった1機の飛行機の計器に異常が見付かっただけで、たくさんの人に影響があった訳だ。もし、私が欠航した便を利用する予定であったとすれば、恐らく怒鳴り散らして二度とその航空会社を使わないとわめいていたことだろう。しかし、どうして代替機がなく欠航ということになったかを冷静に考えると納得せざるを得ない。つまり代替機等の準備にかかるコストを削減したことも安い運賃を設定することができた理由の一つなのだろう。さらに安い運賃であることにメリットを感じ、その航空会社を選択したのは自分自身である訳だからリスクも自分に返ってくるのは当然。
と言えるのは私がその便を利用する予定が無かっただけであることも事実。もし利用者なら前述の通りの反応を示していただろう。
神戸空港が開港して約10日。早速このようなことが起きてしまった。神戸空港に関しては様々な意見があることは承知しているが、開港したという事実がある限りこのようなことで評価が下がるようなことはあって欲しくない。神戸で生まれ神戸を愛する者としてそう願う。