不惑

ようやく40歳になった。
年齢の欄に「38」と書くようになった頃から中途半端な気がして嫌な感じだったが、今日から気持ちよく「40」と書ける。本当に嬉しい限りだ。
20歳くらいの頃40歳の人といえば大人でしっかりした人という印象だったが、いざ自分がその歳になってみると全然大人じゃないじゃないか。困ったことだ。
現在の日本人男性の平均寿命は79歳ということだから、まさに今折り返し地点辺り。しかしいい加減な生活をしている私の余命はそこまで長くはないだろうから、これからの人生の方が短いと思っておいた方がいいだろう。
私はストレスを感じて5年間に100回以上のゴルフ接待を受けたことはないし、突如体調を崩して職を投げ出したことも無い。しかし、「この野郎!」「何も知らんくせに!」「寝惚けたこと言ってんじゃねぇぞ!」「今に見ていろ!」と思うことはしばしば。この立場になった3年間だけで・・・。それをストレスと言うならば、私にはストレスが山盛り。でもそれがマイナスになるどころか、仕事をする上での大きなモチベーションになっている。特に今、やりたいこととやるべきことが重なりつつあるので非常に充実している。
「四十にして惑わず」
今日からは惑わず信じた道をひたすら前進しようと決意したのだが、この「四十」は数え年の40を指すらしい。「ずるっ」と音がしそうな肩透かし。
しかし今日、方法については迷いながらでも、本質的に正しいこと良いことに惑わず取り組んでいくことをあらためて決意する。

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