兵庫県功労者表彰

この度、兵庫県功労者表彰の栄に浴することとなりました。

功労者とは少々照れくさい気持ちもございますが、印刷産業の振興に貢献したとのお言葉をいただき、ありがたくお受けする次第です。

 

 

産業振興において大切なことは、まずその業界に対する広く深い知見と、社会的意義を客観的に捉える視点を持つことが挙げられるでしょう。しかし最も根底にあるべきものは、その業界への「愛情」ではないかと思っています。たとえ片思いであったとしても、深く持ち続けた愛情こそが長い歩みを支え、成果へとつながるものだと信じているからです。

私は「印刷屋のせがれ」として、「印刷屋の創業者の孫」として生まれました。印刷業界を愛することは、私にとってごく自然なことでした。

先日任期満了をもって退任いたしました兵庫県印刷工業組合の理事長職を6年間務めることができたのも、その愛情があればこそと感じています。同じく業界を愛する組合員の皆さんとともに歩んだこの6年間は、言葉に尽くせないほど充実し、感動的なものでした。

人生を振り返るにはまだ早いと思っておりますが、この度の表彰を機にこの6年間の歩みを思い起こし、お支えいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

会場では部門ごとに部屋も動きも別々でしたので、アイコンタクトくらいしかできませんでしたが、新神戸駅で捕まえました!

同年に受賞できたことを喜び合うことができました。

ご本人から掲載の許可をいただきました。

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