学生生活日記04

さぁ2018年春学期も盛り上がってまいりました。
私の一度目の学生時代は前期・後期という呼び方をしていましたし、通年の科目がほとんどでしたが、今では春学期・秋学期という呼び方ですし、ほとんどの科目は半期2単位となっています。
そして今は期末レポートや7月16日から始まる定期試験の準備で大変な日々を過ごしております。
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さらに基礎演習ではグループワークがあり、娘と同い年の学生3人と共にテーマ設定をし、再来週の発表への準備に追われています。
そんななか、先日先輩3人と飲みに行ってきました。
先輩たちは成人していますので堂々と西宮北口の焼き鳥屋さんで飲みました。
彼らは3人ともそれぞれ進路を深く考えています。
彼らは全員初等教育コース、つまり基本的には小学校の教員を目指すコースなのですが、小学校教員を熱望するハンサム、一般企業への就職と小学校教員への道の両方で悩むイケメン、一般企業に就職して社会経験を積んでから小学校教員になりたい男前の3人です。
本当に真面目に熱心に自分の将来や自分の役立ちについて考えています。
そして素直に50歳の私の意見に耳を傾けます。
もちろん私も真剣に彼らと向き合うのですが、これが本当に気持ちいい!涙が出そうなくらい気持ちいいのです。
そう、気持ちいいのです。
入学直後かなり多くのことに気が滅入り、ネガティブなことを書いてきましたが、彼ら3回生の先輩との会話に本当に救われた思いです。
そして、今の私の同級生たちもどんどん成長していくのでしょうね。
楽しみになってきました。
彼らと飲んだ後、何人かの3回生たちに声を掛けられるようになりました。
「いつか一緒させてください」と。
嬉しいねぇ、こちらこそだよ。
そろそろ私を異物としてとらえなくなった学生が増えてきた関西学院大学教育学部は良くなるんじゃないでしょうか。
こんなおっさんを取り込むことも多様性を重んじる現代には必要だと思います。
そんなことが自然にできるようになれば私を入学させたことも大学にとってはプラスになるのではないかと思っています。
そうそう基礎演習の先生は私の2,3年上だと思っていたのですが、私の1つ年下でした。
しっかり学問を身に付け知的に話す人は年上に思えるのですね。
私には知性が無いので、もしかしたら同級生のみんなは私のことを同い年だと思っているかもしれません。
来週みんなに私が50歳であることを伝えた方がよさそうですね。
でも守衛さんは相変わらず私に「お疲れさまでした」と言う。
当番制で4人くらい交代しているのにみんな「お疲れさまでした」と言う。
さ、レポートの続きをやろう。
関西学院大学教育学部1年生 武部 健也

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