神戸セレクション第2章

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今日から29日まで大丸神戸店で神戸セレクションに選ばれた万年筆用ノート・ペンケースとフラソリティbyル・ボナーのバッグを販売しています。
弊社社員が販売員として売り場に立っていますので、全く売れなかったらかわいそうだと思い第1号の客になるべく11時過ぎに大丸へ行ってきました。
ところが私が着いたときには既にノートが1冊売れていました。第1号の客になれなかったのは残念でしたが、とても嬉しく思いました。さらにその時一人のご婦人が2色のノートを各2冊ご購入されました。私の目前で・・・。これには本当に感動しました。ご購入いただいた方々本当にありがとうございました。今からご購入いただく方々本当にありがとうございます。
大切な万年筆を優しく包むペンケースから取り出し、書き味の素晴らしいノートに思い出を記されることを思うとさらに嬉しくなります。
その後、大丸開店直後に訪れてくださった吉宗さんたちにお礼を述べるべくPen and message.にお邪魔しました。コーヒーをいただいてお礼を述べたら会社へ戻るつもりでしたが、吉宗さんやお店にいらっしゃったNさんと万年筆の話をしていたらあっという間に1時間。さらにその後東京出張帰りの革バカ親父が現れ、またまたあっという間に1時間。午後の予定を忘れていた私に約束の相手が少し遅れるという連絡が入らなければ今でも万年筆談義をしていたかもしれません。
第3章は2/6~2/14小田急百貨店新宿店です。東京の皆さん、待ってまっせ!

コメント

  1. 小野英一 より:

    出店、おめでとうございます。多くのお客さんが来られて、万年筆で試し書きをする姿を傍で見ていました。万年筆はマイナーな筆記具、高級すぎる筆記具という印象が多少なりともありますが、必ずニーズはあるし、それに見合う紙の存在も不可欠ですね。これからも顧客をうならせる製品造り、よろしくお願い致します。またお会いできる日を楽しみにしています。

  2. kenbo より:

    ありがとうございます。
    お会いできて嬉しかったです。
    紙ができたらご報告いたしますので、是非商品に対するご要望をお聞かせください。
    次の書き込みをしてからコメントをお寄せくださっていることに気付きました。(失礼しました)

  3. 石黒邦裕 より:

    お世話になってます。リクルートの石黒です。
    以前何度かお電話でお話ししたことがあるのですが、覚えていただいてますか?
    いつもブログ楽しく拝見しています。
    「ほんまもん」もおもしろいですよね!
    求人を離れて、貴社の紹介となるパブリシティ(もちろん無料ですよ)を弊社で作りたいと思い、昨日FAXで送らせていただいております。
    一度お話しする時間をいただけませんでしょうか。
    よろしくお願い致します。
    なかなかお電話も繋がらないので、この場所をお借りし、失礼致します。

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