今日は親父の命日。 あれから15年。 喪主挨拶でおふくろが語った「子煩悩な人でした」は息子に向けた言葉だったと思う。 ぶっきらぼうだったが、愛情に満ちていた人だったと伝えたかったのだろう。 今日は昨年3月に授与された領収 […]
続きを読むmyself
75期末に
今日は当社創業者である祖父の35回目の命日。 社内で存命中の祖父を知る者は私を含めて3名となっている。 私以外に2名いるということは、ありがたいことであるし、喜ばしいことである。 5年ぶりに社会人として墓前に立つ。 4月 […]
続きを読む14年前
今日は親父の命日。 親父もおふくろも、そして二人の兄貴もあの世から僕を見てるんだろうなぁ。 見てるはず。知らんけど。 楽しい人生を送っていて、それほど寂しさは感じないけど、やっぱりたまには寂しがってみようと思う。 親父と […]
続きを読む学生生活日記17
昨日、卒業論文を提出してきました。テーマは「高等教育行政に関する研究」です。 リカレント教育を実践する者として、1986年に入学した関西学院大学社会学部と2018年に入学した関西学院大学教育学部の間に感じた学生の質の劣化 […]
続きを読む74期末に
今日は当社創業者である祖父の34回目の命日。 8月決算の当社にとって期末の報告も含めて毎年ここに立つ。 今期は大変厳しいものとなった。 原材料・各種資材・消耗品・光熱費等の高騰を製品価格に上手に反映できなかったことが最も […]
続きを読む2009年2月9日
今日は弊社二代目社長だった親父の命日。 生きていたら86歳。 何度も一緒に甲子園球場に行った1985年や、よく三宮に飲みに連れて行ってもらっていた学生時代を思い出す。 会社に入ってからは仕事の話はそれほどしなかった。 親 […]
続きを読む孤独感
今年もここへ来ることができました。 弊社創業者であるじいさんの命日は、8月決算の弊社の期末に近いため、今期も無事に終えることを報告できます。コロナ禍という非常事態下にありながら、無事に来期を迎えられることは無上の喜びです […]
続きを読むstryker
手術からちょうど一年が経過した今日、定期検診を受けてきました。 右の人工股関節との付き合いが一年になった訳ですが、すこぶる順調で違和感も全くなく普通の暮らしを送っています。感謝しかありません。 昨年の今頃も新型コロナウイ […]
続きを読む闘病生活日記01
先日、右股関節の人工関節置換術を受けました。 今から約2年前、股関節に痛みを感じ整形外科病院にて特発性大腿骨頭壊死症と診断されたその時から、人工関節置換術が最も有効な治療法だと言われていましたが、人工関節の寿命が約15年 […]
続きを読む学生生活日記14
今日で大学3年生の春学期が終了しました。 現在のところキャンパスへの立ち入りが基本的に禁止されていますので、定期試験はありません。全て平常点と定期試験に代わるレポートで評価されます。 授業が終わり、先ほど最後のレポートを […]
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