神戸派計画の最近のブログ記事

KoNCREAT

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この度神戸派計画は新しい試みに挑戦しました。
KoNCREAT」コンクリートと呼びます。
これは神戸にゆかりのあるクリエイターとのコラボレーションブランドです。
神戸に生まれた、神戸で育った、神戸で学んだ、神戸で働いた、神戸に住んだ、何でもいいのです。
神戸にゆかりがあれば・・・。
今後神戸っぽいとか、神戸派計画のメンバーが好きな方とかも登場してもらうかもしれません。

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私自身は神戸生まれ神戸育ちなのですが、残念ながら全くクリエイティブなセンスもテクニックも持ち合わせていません。
だからこそこのプロジェクトにワクワクしているのかもしれません。
今回は5名のクリエイターの方の20の作品をB6サイズのノートにしてスタートしました。
今後多くのクリエイターの方々との色々なモノ作りに発展していくことを楽しみにしています。

KoNCREAT」は「KOBEHA Network of Creators」の略称です。
神戸派計画と神戸ゆかりのクリエイターによるネットワークを意味します。
コンクリートのように、どんなカタチでも創造できる「自由」と、半永久的ともいわれ、時代を越えて存在し続けられる「耐久性」のあるブランドに高めたいという願いをこめています。

実は

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ご縁をいただきお二人の引き出物の製作をさせていただきました。
上方役者の六代目片岡愛之助さんは、やはり上方への思いが強く、以前ご友人を介して我々のノート作りの技術や思いを知っていただき、上方の職人たちのこだわりに感動してくださいました。
そしてこの度松嶋屋の裃の色、定紋である追いかけ五枚銀杏、愛と藍染めをかけることをテーマにとご注文をいただき、当社スタッフと協力会社の方々の技術と知恵を絞り、ノートを作らせていただいたのです。

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の中に、

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このように追いかけ五枚銀杏の定紋を抜き藍染めした紙に包まれたノートは、

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松嶋屋の裃の色をモチーフとした表紙で、

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サイズは神戸派計画のStyleシリーズの210mm×120mmで、本文はCIROシリーズの白い罫線を採用しました。

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中にこの1枚を挟みました。
「このノートには職人のこだわりが随所にちりばめられています。
表紙には合紙(ごうし)という手法を用い、二色の紙を手作業にて貼り合わせ一枚の紙のように仕上げています。二色の紙は裃の色をイメージし、質感の良いものを選択しました。製本は通常の糸かがり製本よりも人の手による工程が多い方法で、徹底的に使いやすい開きの良さにこだわりました。また、ノートを包む紙には藍染めの技法を用い、六代目片岡愛之助様の定紋を印刷した後、藍染めをすることにより その『追いかけ五枚銀杏紋』を自然な風合いに浮かび上がらせることに成功しました。

愛之助様、紀香様のお二人のご縁にちなみ、二枚を張り合わせ一つにすること、そして、藍(=愛)に染めて包むことに 職人の想いを込めさせていただきました。神戸派計画」

浮気

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私は今まで浮気をしませんでした。
ごめんなさい。
東京出張中にほんの出来心で・・・。
でも本当に愛してしまったのです。

3月9日から日本橋三越本店での万年筆祭りに出店していたときのこと、私たちの目の前のブースに彼女がいました。
そして彼女のことを褒めちぎる2人の男性もいました。
枻出版社『趣味の文具箱』の清水編集長と日興エボナイト製造所の遠藤社長の2人です。
彼らは彼女を手に入れない奴は馬鹿だと言わんばかりに彼女を絶賛するのです。
そのとき私は神戸へ帰る時間にもしまだ彼女がいたら告白し、神戸へ連れて帰ろうと決心していました。

そしてとうとうその時間、3月11日16時になりました。
おそるおそる向かいのブースに行くと彼女は私を待つように佇んでいました。
私に躊躇などあるはずもなく、彼女を抱き寄せ神戸へ一緒に帰ろうと告げました。
彼女は拒むことなく私に身を寄せました。
今は常に私の傍で私を見守ってくれています。
彼女の名は「天女」です。


  
  


私は今まで万年筆を神戸のPen and message.さんとナガサワ文具センターさんでしか買ったことがありません。
でも今回浮気してしまい、東京で買ってきてしまいました。
許してください、神戸の万年筆関係の皆様。
どうしても彼女の魅力に抗えなかったのです。

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エボナイト、いいっすよ!

明日14日(水)から20日(火)まで日本橋の三越本店本館5階ステーショナリー売り場の一角で神戸派計画商品を販売させていただきます。
私は17日(土)から20日(火)まで売り場に立たせていただく予定です。
多くの皆様のご来店をお待ちしております。
「東京に来た時は一杯飲ろうぜ!」と声を掛けてくださった東京の皆さん。
この日程で上京するのですが、慣れない立ち仕事でフラフラになっていることが容易に想像できます。
「あの野郎、東京に来てるのに連絡よこさなかったな!」とお気を悪くなさいませんようお願いいたします。
体調とタイミングが合えば一杯行きたいですが・・・。

顔を見に日本橋まで来てね!ほんでいっぱい買ってね!

Facebookで私と繋がっていただいている方には「またか!」という感じだと思いますが、こんなことは二度と無いことかもしれませんので後悔しないように書きまくりたいと思います。

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7月8日(水)~10日(金)東京ビッグサイトでの第26回国際文具・紙製品展(ISOT2015)に出展してきました。
今回で3回目になる出展でしたが、過去2回とは比べ物にならないくらい多くの方に神戸派計画・神戸派工場のブースにお立ち寄りいただきました。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
ゆっくりご案内できなかった方には心よりお詫び申し上げます。

さてその初日に会場にて日本文具大賞の表彰式がありました。
我々の新商品SUITO cleaning paperが第24回日本文具大賞の機能部門で優秀賞を受賞したのです。
万年筆のペン先を美しくするためだけに作られた商品にスポットライトを当てていただいたことに感動すら覚えました。
表彰状をいただいて喜びを噛みしめていた時にグランプリの発表。

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久しぶり、いや初めて驚いて頭が真っ白になりました。
真面目にモノづくりに取り組み続けるように!と励まされていることを感じ、本業の印刷業に対して真摯に向き合い、新しい事業である文具製作にも真正面から取り組んでいく決意を新たにしました。

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しっかり地に足をつけて進んでいきたいと思っています。
たくさんのお祝いのメッセージありがとうございました。

あ、ネットショップ神戸派商店もオープンしました!

今年も出展します。
ISOT。http://www.isot.jp/
2015年7月8日(水)~10日(金)東京ビッグサイトです。
でももう今年を最後にします。
我々の企業規模で東京での展示会に出展するのは色々大変なのです。
コストはもちろんですが、労力も大変なものなのです。
最後なので少しブースを広くしました。
最後だと宣言しておかなければ心が揺れるかもしれませんので、今一度最後の出展だと宣言します。
多くのお客様にお越しいただき気分が高揚しているところへやって来る主催会社の営業マン。
「今来年のブースを契約していただきますと、とてもいい位置を確保できますよ。」
この言葉に心を奪われそうになってしまうことは間違いありません。
今年でISOTを卒業します!
最後のISOTでは神戸派計画の商品を紹介するのはもちろんですが、OEMやノベルティサービスを展開する神戸派工場のコーナーも設けます。
私も会期中ブースに立つ予定でいますので、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

その前にSOPTECとうほく2015にお邪魔します。http://www.miyagi-pia.or.jp/soptec/
2015年7月4日(土)仙台卸商センター産業見本市会館「サンフェスタ」です。
神戸の印刷会社が印刷需要が減少する中、ジタバタと色々模索している様子を話せということなので行ってきます。
4年前の同じ会でも東日本大震災の被災者の皆さんへ阪神淡路大震災の同業者の被災者として話をする機会をいただきました。
こうして同業者の皆さんへ話をさせていただくことは、自分たちの取り組みを客観的に見直す機会にもなり本当にありがたいことです。
また逆に色々な方からご意見をいただくなど為になることが多いので、恐れ多いですができるだけ引き受けさせていただくことにしています。
東北の皆様にお会いできることがとても楽しみです。
前夜の牛タンも楽しみですが・・・。

仙台か東京でお会いしましょう!

ホワイトデーのお返しにいかがでしょうか?

この封筒にiiroを入れると、丸窓から覗いた3本のストライプあるいは4つのドットが乙女心をくすぐるはず。

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私のおっさん心は大いにくすぐられておりますので、ホワイトデーに限らずちょっとしたお礼に常備しておくのもいいかもしれませんね。
直射日光に当てなければ比較的長期の保存も可能ですから・・・。
いかがですか?

https://fromkobe.jp/contents/1-70.html
こちらは封筒3枚セットです。(iiroは別売です。)

評価

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もちろんプラスのご評価をいただけることは最も嬉しいことですが、そうでないご評価やご意見をいただくこともありがたいことです。

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現在発売中の雑誌に当社製品についての記事がありました。

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当社が万年筆用に開発した紙「GRAPHILO」についてかなり酷評されてしまいました。

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しかしその内容は真剣に当社の製品を評価してくださったものでした。
我々が提案する「ぬらぬら感」と評価された方のそれは違うもののようでしたが、これは主観によるものですから違うことも当然あるでしょう。
しかしながらインクの乾燥が遅いというものは我々も認識していたこの紙の弱点でありますから、しっかり評価してくださったと思います。
筆記時の感触・裏抜け防止を重んじた時、どうしても乾燥に時間が掛かるということに目を瞑らざるを得ませんでした。

GRAPHILO関連商品に吸取紙は不可欠ですね。
ということもあり吸取紙関連商品を近日発売予定です。

これからも皆さまのご意見を参考にさせていただき、商品開発に努めていこうと思いました。

感謝。

私はとても不器用です。
釣り糸が絡めば悪戦苦闘の末、結局切る以外の方法で解決できたことがありません。
図画工作の授業では、彫刻刀を持てば怪我をするし、粘土で作ったカブトムシは自信満々の完成形にもかかわらず見た全員が首を傾げ空想上の生物かと悩む始末。
私が芸人なら「絵心ない芸人」の一番左に立っていたことでしょう。

にもかかわらず、いや、だからこそ美しく完成されたものが好きなのです。
だから製造業者として良いモノづくりにこだわりたいのです。
その尊さを知っていると自負しているのです。

人は自分にないものを欲しがると言います。

私の周りにはとても上手にモノを作る人がいます。
材料にこだわり、その材料の良さを引き出すために腕を磨き続けている人がいます。
モノに対する知識と共に愛情を深め続ける職人がいます。

そういう方々とのワクワクするモノ作りをしていきたいと思います。

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第一弾は私の最も愛する職人との協業。
革選びからずっと楽しい作業です。
できあがりました。
数量限定です。
毎年あっという間に売り切れます。
お早めにどうぞ!

でも多分あっという間に売り切れます。
ごめんなさい。

第二弾以降もお楽しみに!

最近の新聞記事の上では「円安」「株高」の文字が踊るようですね。
本業のみに邁進してきた当社は投資等に縁がなく、この類の景気の良い話は遠いものです。
先日の記事には「利益2兆円」って・・・。
逆に原材料等の高騰を製品価格にうまく転嫁できず、もがき苦しんでいるのが当社の現状です。

しかしそんなことを嘆いてばかりもいられません。
しっかり前を向いて新しいことに挑戦していかなければならないと思っています。
そういう取り組みが今のお客様への情報提供等の役立ちにも繋がると信じています。

そうそう新聞記事と言えば、そんな当社のジタバタを神戸新聞さんが記事にしてくれるそうです。
今週日曜日(11/9)掲載予定です。
どんな記事になっているのか私も楽しみです。

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