2006年2月アーカイブ

安い運賃を売り物にしている航空会社の飛行機の計器に異常が見付かり、6便が欠航し約1,000人の乗客に影響があったというニュースがあった。たった1機の飛行機の計器に異常が見付かっただけで、たくさんの人に影響があった訳だ。もし、私が欠航した便を利用する予定であったとすれば、恐らく怒鳴り散らして二度とその航空会社を使わないとわめいていたことだろう。しかし、どうして代替機がなく欠航ということになったかを冷静に考えると納得せざるを得ない。つまり代替機等の準備にかかるコストを削減したことも安い運賃を設定することができた理由の一つなのだろう。さらに安い運賃であることにメリットを感じ、その航空会社を選択したのは自分自身である訳だからリスクも自分に返ってくるのは当然。
と言えるのは私がその便を利用する予定が無かっただけであることも事実。もし利用者なら前述の通りの反応を示していただろう。
神戸空港が開港して約10日。早速このようなことが起きてしまった。神戸空港に関しては様々な意見があることは承知しているが、開港したという事実がある限りこのようなことで評価が下がるようなことはあって欲しくない。神戸で生まれ神戸を愛する者としてそう願う。

名字

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私の名字に「武」の字が含まれています。幼い頃親父が名字の「武」の字を人に説明する時に「武士の武」と言っていたのを聞いたので、私は先祖が武士だったに違いないと思っていました。ところが随分経って先祖が武器を作っていた人なんじゃないかという話を聞き、同時に昔刀鍛冶だったことの可能性が高いことを知り、少しガッカリしたものです。もちろん刀鍛冶も立派な職業なのですが、武士だと思い込んでいて友達に自慢していたものですから少し恥ずかしい思いをしました。
最近私と同じ名字の人がテレビに頻繁に出てきますし、街でも大変話題になっています。鈴木さんとか田中さんだったら同じ名字の人に出会ったり、テレビや街中で同じ名字の人が話題になってもそれ程気にならないかもしれないですが、私と同じ名字の人の話題を耳にする機会はほとんどないので、いちいち反応してしまいます。それもあまり良くないこと(真実は分かりませんが)で話題になったりもしますので、その度に嫌な気分になります。ま、それもしばらくの我慢でしょうが。

あれだけモノ持ちのよさを自慢したと思ったら、やってしまった。
3日前、4軒のはしごを終えてすっかりベロベロになった私。それでもいつものようにしっかり傘は忘れずに持っていた。さすが俺。帰りのタクシーにも当然傘は忘れずに持って乗った。さすが。なのに降りるときにほんの一瞬気が緩んだのか、持って降りるのを忘れた。俺としたことが、信じられない・・・。直後に気が付いたが、その時にはタクシーのテールランプは小さくなっていた。それを見送りながら家の前でしばし呆然。ショックだ。
その傘はクレジットカードのポイントを貯めてもらった傘職人の手作りの傘で、皇室の方々も愛用されている大変素晴らしい傘だった。滅多にさすことは無かったが、使った後はしっかりと陰干しをしてマニュアル通りに大切にしていた。なのに・・・。
やはり俺にはビニール傘がお似合いなんだな。

3Fの窓から.jpg

会社の窓からの景色です。目の前の橋は10数年前に完成した「東神戸大橋」という阪神高速道路湾岸線の橋です。工事中左右から少しずつ伸びて出来上がっていく様子を同じ場所から写真に撮り続けていました。施工されていた会社が偶然当社のお客様で、その写真を差し上げたところ自分達の仕事を見守っている人がいると大変喜んでいただいて、開通前に撮影者である私の親父と発案者である私を橋脚のてっぺんに招待してくださいました。それはそれは素晴らしい景色で、二度と見ることができないだろうという思いも合わせて大変感動したことを覚えています。ただ、下を工事関係車両が通る度に揺れることと後頭部で光る航空機用のフラッシュライトの光の強さには恐い思いをしましたが。
残る仕事っていいですよね。我々の作る印刷物は何百年にも渡って保存された実績のあるメディアです。携わらせていただく仕事に対して常に「残るもの」という意識を大切にしていきたいと思います。全ての仕事に対して「良いもの」を作りたいです。心からそう思います。そう思わせてくれた人やモノとの出会いに感謝しながら「良いもの」を作るプロの集団である会社にします。禁煙はまだ宣言できませんが、このことはここで全世界に向けて宣言します。

がいい私。以前かみさんについて書いたら、かみさんから嫌味たっぷりの感謝メイルが来た。
でもやっぱりモノ持ちがいい私はどこかでもらったビニール傘を錆びて破れるまで使い続ける。飲みに行って途中で雨が止んでいても忘れたことがない。昨年末穴だらけになり、もう雨から私を守れなくなったため、断腸の思いでお別れした。
タバコを止めようと思った2002年からライターにガス・オイルを入れることを止め、その代わりどこかでもらった100円ライターを使うようになった。どれだけ酔っ払っていても忘れることはない。タバコを1カートン買う度におまけでもらえるので、私の手元には100円ライターが増えていく。
止めようと思ったタバコも未だに吸い続けてしまっている。この習慣だけは持ち続けるべきではないと思っている。昨日社員に指摘され、禁煙を促された。分かっている。でもここで禁煙宣言する勇気はない。もう少し猶予期間が欲しい。ストレスなく自然にタバコとお別れしたいと思っている。少しの間別れを惜しませて欲しい。少し・・・、しばらく・・・。

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